三重野 : イエーイ！今日からスタートしました「ダダーン!!三重野瞳の瞳にダイヤモンド!!」。 実はね、スタッフから「ある人物を三重野の番組に付ける。好きにしてよーし。」と言われたんですが。うふふふふ。 好きにしてよしだって。ま、とりあえず紹介しましょう。ダッシュマンこと文化放送アナウンサー、砂山圭太郎くーん！

--------------------　BGM:砂山　--------------------

砂山圭太郎 : ども！こんばんは！私、つい5日前に文化放送、正式な社員となりました、

三重野 : はい(笑)

砂山 : 入社1年目、新人、砂山圭太郎です。

三重野 : えーと、圭ちゃん、そ、この(笑)、このね、BG。鮫島由美子さんの歌「砂山」。 いい歌ですよ。この歌に全く合わないその登場の仕方。何だと思ってるんですか！

砂山 : (笑)

三重野 : ドンドン！

砂山 : いや、だって、僕こういうキャラですよ。

三重野 : (笑)

砂山 : いや、やっぱ、名前だけで選んだ方が悪いんじゃないっすか？(笑)

三重野 : うわぁ、めちゃくちゃ引き出しの少なそうな顔してますね(笑)。もう、でも圭ちゃん、 ダッシュマンなんですよね？

砂山 : そうです。

三重野 : 何でダッシュマンなんですか？

砂山 : もう、「三重野様にしっかり働くように」とディレクターに言われました。 三重野様に何か申しつけられたら、

三重野 : はい。

砂山 : だらだら歩かずに、

三重野 : はい。

砂山 : ビシッと動けと。

三重野 : ほう。

砂山 : それでダッシュマン。名前が付けられました。

三重野 : ・・・アッシー？

砂山 : (笑)

三重野 : アッシー？(笑)ああ、そうなんですか。

砂山 : わかり、わかりました。瞳の犬になりましょう。

三重野 : え？え？でも、あの、三重野のために何かをしてくれるっていうことは、 もちろんこの番組のために何かをしてくれる、っていうことなんですよね？

砂山 : そうですよ。今日から始まったこの「瞳にダイヤモンド!!」。 とにかく宣伝することになりました。

三重野 : はい。わー。それは大事。大事です(パチパチパチ)。いや、その、圭ちゃん、ダッシュマン、 宣伝の仕方、も、考えてるんでしょうね？

砂山 : すごいですよ。

三重野 : 色々ね。何ですか？

砂山 : も、すごいですよ。

三重野 : はい。

砂山 : 題して、

三重野 : はい。

砂山 : 「ダッシュマンプレゼンツ 瞳にダイヤモンド!!普及化計画ー！」

三重野 : イエーイ！(パチパチパチ)わかりやすいわかりやすい。な、何するの？

砂山 : その1。

三重野 : うい。

砂山 : 街にくり出して番組アピール！

三重野 : おー！基本基本！

砂山 : 基本。その2。

三重野 : うん。

砂山 : 番組ポスター作成！

三重野 : イエー！基本基本！

砂山 : その3！

三重野 :うん。

砂山 : 番組ノベルティ作成！

三重野 : イエー！基本基本！

砂山 : その4！

三重野 : うん。

砂山 : ダッシュマンのイラストを作る。

三重野 : イ、え？

砂山 : その5！ダッシュマンのテーマソングを作る。以上です。うーん。

三重野 : ブーブー！

砂山 : うーん。

三重野 : あのー、1から3番まではすごく私も乗り気でした。

砂山 : え？

三重野 : すごく乗り気でした。

砂山 : もう、すべて、もう、瞳様のために考えたプランですよ。

三重野 : あのー、4番と5番のダッシュマンのイラスト、それからテーマソングっていうのは、 私の宣伝、番組の宣伝ではなくて、ダッシュマン圭ちゃんの個人にやりたいこと？

砂山 : いや、表面的には、もう、そう見えるかも知れないんですけど、

三重野 : はい。

砂山 : 違います。

三重野 : 違うんですか？

砂山 : ダッシュマン イコール 「瞳にダイヤモンド!!」の宣伝隊長。

三重野 : あれ？(笑)

砂山 : 私 イコール 宣伝隊長ですから。

三重野 : あ。

砂山 : もう、ダッシュマンの名前を広めとくと、もう、「瞳にダイヤモンド!!」の宣伝もしやすいと。 そういうことなんですよ。

三重野 : 深いです。

砂山 : 深いですよ。

三重野 : 深いですー。今、はっと目からウロコ出そう。ウロコどころか魚が出てしまうぐらいです。

砂山 : やっぱフグ食べただけありますね。

三重野 : はいー。いやぁ、そうだったんですか。まあ、じゃあ、あのー、手始めにですね、 1番の街にくり出して番組アピール、っていうのから、こう、どんどんどんどんやってもらおうと思うんですけども、 色々できますよね？これはね？

砂山 : もう何でも。

三重野 : 圭ちゃんはいろんな所に行ってくれるわけですね？

砂山 : ええ。どんなことでもやります。

三重野 : どうしますか？まず、あの、人がいっぱい居るところに行かないといけませんよね？

砂山 : そうですね。

三重野 : 新宿、渋谷辺り、原宿辺りにねぇ。

砂山 : やっぱりそうですねぇ。

三重野 : 何にしますか？

砂山 : 何やりましょうかね？

三重野 : いや、宣伝部長！(笑)

砂山 : (笑)わかりました。じゃあ、まあ、四谷ですよね？ここ。とりあえず、じゃ、新宿。

三重野 : そうですね、はい。あ、ま、近いですからね、新宿。はい。

砂山 : え、決めましょう。新宿で柔道着を着て、

三重野 : はい。

砂山 : それに番組の名前を書いて、

三重野 : ほうほう。

砂山 : 受け身で、

三重野 : ほう。

砂山 : ずーっと、

三重野 : ほう。

砂山 : 何百メートルも、

三重野 : ほう。

砂山 : 受け身を続けましょう。

三重野 : それは車道？かなぁ？

砂山 : 車道ですか？

三重野 : うーん。

砂山 : わかりました。

三重野 : あ、それ、それから？他に何する？

砂山 : じゃ、あのねぇ、人の、人の集まる遊園地に行って、ぬいぐるみ着て、 番組の名前の入ったたすきを付け・・・

三重野 : (笑)あ、もうそれ却下(笑)。それは却下です。

砂山 : 却下です(笑)

三重野 : それは波紋呼びますから却下です(笑)

砂山 : そうですか(笑)

三重野 : ダメです(笑)。はい。

砂山 : ダメです。じゃあ何・・・

三重野 : 他には他には？もう秋ですよ。

砂山 : あとじゃあ・・・秋ですね。

三重野 : 寒いときには寒いことをするのがね、一番インパクトあります。

砂山 : はい、じゃ、わかりました。

三重野 : はい。

砂山 : じゃ、番組の名前が入ったはちまきを付けて、

三重野 : はい。

砂山 : 寒中水泳いたしましょう。どっかの海に行って。

三重野 : それは・・・もちろん裸で、すね？もう、一糸まとわずですよね？ 一つの糸もまとわずですよね？

砂山 : ウェットスーツは不可？

三重野 : 不可ですよ、そんなの。

砂山 : え？

三重野 : もちろん。それは、じゃあですね、あ、あ今、ディレクターさんから決定の・・・

砂山 : 決定の指示が出てしまいました。

三重野 : 指示が示されました(パチパチパチ)。えー、じゃあですねぇ、そうですねぇ、じゃ、 もう少し寒くなったら、え、入っていただくということで。

砂山 : 今じゃダメですか？今ならまだぎりぎり大丈夫。

三重野 : まだ、ダメですダメです。もう少し寒くなったら、一糸まとわぬ姿、生まれたままの圭ちゃんで(笑)。 あんま見たくないですけど(笑)。その姿で。

砂山 : あ、もう、海パンも履いちゃダメ？

三重野 : ダメですよ。はちまきをして、えーと、飛び込んでいただくと。

砂山 : はい。

三重野 : ホントにやってもらいますからね。

砂山 : いや、もう、瞳の犬ですから、もう何でもやります。

三重野 : はい。はい。えー、このようにですねぇ、まああの、ダッシュマンはこの番組のために、 私のために、みんなのために頑張ると豪語していますから、皆さんぜひ期待して下さいね。

砂山 : 期待していて下さい。

三重野 : もう、みんなに行っておかないと、俺がやるって。

砂山 : ダッシュマン！何でもやらしてくれ！

三重野 : (笑)・・・さ、宣伝の方法は番組を聞いているみんなにも、 あなたにも考えていただきたいと思います。ダッシュマン圭ちゃんにこんな風に番組を宣伝させよう、 という内容を書いて送ってきてください。どんなことでもします。ね？

砂山 : します。

三重野 : (笑)というわけです。 宛先は郵便番号160-8002 文化放送「瞳にダイヤモンド!! ダッシュマン参上！」の係りまでです。 アイデアが採用された方には番組の宣伝を手伝ってくれたということで、ダッシュマンの称号をプレゼントします。

砂山 : ちょっと待って下さいよ。ダッシュマンここにいるじゃないですか。

三重野 : 圭ちゃんは、ダッシュマン・・・0号。

砂山 : (笑)ゼ、0号？

三重野 : はい。エヴァと一緒です。

砂山 : エヴァ(笑)

三重野 : 零号機です。ダッシュマン0号(笑)。後はもうもう、みんなの中から荒波レイとか、 アスカとか見付けるわけですよ(笑)。

砂山 : (笑)

三重野 : がんがん(笑)

砂山 : がんがん見付けるわけ(笑)

三重野 : はい。それでもうシンクロしてもらわないと(笑)。もう、ダッシュマン1号2号3号と、 いっぱい作っていきますからね。

砂山 : はい。

三重野 : いいですか？というわけで、あなたもダッシュマンになりましょう。お待ちしておりまーす。 よーし、じゃあこれからこの番組を一緒に盛り上げていきましょうね、ダッシュマン！

砂山 : わかりました。ダッシュ！

三重野 : それではここで一曲。去ってしまった夏を偲んで、ゆずで「夏色」。

--------------------　曲:夏色　--------------------

三重野 : ゆずで「夏色」でした。

--------------------　BGM:僕のあの娘　--------------------

三重野 : 「ダダーン!!三重野瞳の瞳にダイヤモンド!!」記念すべき第1回目の放送、いかがだったでしょうか？ 何だかー、ものすごい速さで過ぎていったような気がしますが。今夜はダッシュマン砂山アナウンサーも登場しましたし、えーと、 「電話してクリントン よっ大統領！」では水野愛日ちゃんが出てくれました。えーとですねぇ、これからはいろいろ、どんどん、 ゲストの方もお迎えしようと思っています。みんなが呼んで欲しいゲスト、また三重野瞳と対戦させたい人が居たら、ぜひ教えて下さい。 それからですね、その、えーと、お電話しました水野愛日ちんと三重野、一緒にイベントをやります。 11月4日東京は渋谷ON AIR WESTで、三重野の他に水野愛日ちゃんと麻績村真由子さん、菊池志穂さんが、えーと、一緒に出ます。 「i-develop vol.1 アニメ系フレッシュアイドル大集合」というイベントです。こちらの方は今、チケット発売しております。 チケットぴあ、ON AIR WESTでチケット買ってください。えー、お問い合わせはこちら。デベロン。東京03-3792-○○○○。 東京03-3792-○○○○です。ぜひ遊びに来て下さい。というわけで、新番組「ダダーン!!三重野瞳の瞳にダイヤモンド!!」。 最後にもう1度、宛先を紹介しましょう。いいですか？郵便番号160-8002 文化放送「ダダーン!!三重野瞳の瞳にダイヤモンド!!」。 もう1度言っときます。郵便番号160-8002 文化放送「ダダーン!!三重野瞳の瞳にダイヤモンド!!」。 えー、コーナーはですねぇ、「おハガキないと」。そして「電話してクリントン よっ大統領！」。長いなぁ、このコーナー名(笑)。 それから「ダッシュマン参上」では、ダッシュマンにさせたいこと、送ってきてください。 あのー、タイトルが三重野の新番組「ダダーン!!三重野瞳の瞳にダイヤモンド!!」長いよー、覚えられない、という方は、 「ダダーン!!三重野瞳」、「三重野瞳のダイヤモンド!!」などなどでもハガキは到着、しますよね？します(笑)。 三重野瞳と書いて下さい。というわけで、あなたのおハガキ本当にお待ちしております。では三重野瞳でした。 それじゃあまた来週お会いしましょう。バイバーイ。

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いかかでしょうか？今回の活字ラジオ。ご意見お寄せ下さい。次回もお楽しみに。