比べて、ぢぢぃ


このコーナーでは、毎週二者択一のテーマを決めて、リスナーから自分はどちら派で、 その理由は何なのかを募集し、そのおもしろさを競います。


ミニスカ vs キャロット
私はノーパンで活動することが多いんで、なんだかエクスタシーな気分になれるんです。ちゅ。 人が気づかないのがまたまた感じる〜。そして、家へ無事帰還するのがよい。だからキュロット。
僕は履くなら断然ミニスカ。なんといっても、あの、階段を上るときのどきどき感と、 風が入ってくるすーすー感がたまりません。いつも履いてる岩田さんなら、この気持ちわかりますよね?
黒板 vs ブリーフ
俺は黒板よりもブリーフです。わけは、黒板などなくてもなんて事ないけど、 もし、ブリーフがなければ、ナニがズボンでこすれちゃって痛いからです。
僕は黒板です。黒板は大きいし、黒いので良いです。絶対黒板。
サイコロステーキ vs ゆかた
私はゆかた派です。ゆかた派な訳は、サイコロステーキのフォークを刺したときにこぼれるジューシー感もたまらないのですが、 ゆかたの裾から見え隠れする女性の細い足首のチラリズム感がたまらなくすばらしいと思うんですねえ。 そして、夏にしか出会えない遠距離恋愛っぽい感情を抱かせるゆかたがやっぱり良いです。
確かにサイコロステーキは牛肉の割には安く、お箸でも食べやすいように切ってある点は評価できます。 しかし、ゆかたには隙間が多く、あちこちから手を入れて乳を揉みやすいように切ってあります。 食べやすさと揉みやすさでは勝負は決まったようなものです。この勝負まさにゆかたの圧勝といえるでしょう。
裸電球 vs 納豆
僕はなんといっても裸電球です。裸電球の明かりで見る女の裸ってなんかH。うん、なんかセクシー。 うん、なんかグーンと来て、ピンピンじゃないですか?だから僕は裸電球です。
裸電球はつるつるしてて、子供っぽいって感じ。納豆はぬるぬるしてて、べとべとに濡れてるし、糸引いててもう大人って感じ。 だから、大人の納豆が強い訳よ。裸電球はころころ転がるが、納豆は舌でころころ転がすことが出来る。
海 vs 小林君
今回は小林君対海ということで、海に多くの支持が集まることが予想されます。 しかし、海を支持した人は、昔お世話になった小林瞳嬢を忘れているのではないでしょうか。彼女を考慮に入れれば、 このコーナーで唯一の勝ち基準であるエロチシズムにおいて、小林君は何ら劣るものではありません。 また、彼女が女性であるにも関わらず、わざわざ君付けで呼んでいる点も注目に値します。これはねらわれたOL、 セクハラじじいの恐怖のパターンを連想させる心憎い演出であると言えるでしょう。以上の理由により、僕は小林君を支持しますが、 中学生の頃小林君が載っているスポーツ新聞をタンスの裏に隠していたところ、 わずか1日にして何者か(おそらく母)に持ち去られていました。僕はこのときほど恐怖を感じたことはありません。
こばやしくんは、小さい林と書くのではなく、本当は事故の故、落馬の馬、火傷の火、私の私と書く故馬火私君ならば、 それは生き別れの兄です。探してくださってありがとうございました。今度兄と海の家を開くので、遊びに来てください。 ラジオを聴いたと行ってくださればかき氷無料サービスです。さて、勝敗ですが、兄と思いでの海になる予定なので、この勝負海の勝ち。
遙か昔、日本は三人に一人は小林である。いわゆる一つの小林シフトを形成していましたが、近年、環境汚染などの環境破壊により、 小林の数は減り続け、早ければ今世紀末には絶滅するおそれもあると言われています。 私たち日本の文化が時代という荒波に飲まれつつある今こそ、僕らは小林を温かい目で見守ってやらなければならない。 そして、小林を21世紀の子供たちに知ってもらうためにも、僕は小林を応援します。
小林君はレベルを20にすると大林君になり、さらにレベルを36に上げると森君になります。 しかし、海はどんなにレベルを上げても何にもならない上に、逆に湖になっちゃいます。よって小林君の勝ち。
独身女性 vs 男の右乳首
私は独身女性に一票入れます。理由は簡単。独身女性の体のラインを思い浮かべてください。「ボン、キュ、ボン」ですよ。 でも、結婚して子供を産んでしまった女性の体は、「ボン、ボン、ボン」で、バストとウエストとヒップの区別が出来ない状態です。 男から見ても、女から見ても、絶対独身女性の方が魅力的ですよね。あ〜、比べるものが違ってる。独身女性 vs 男の右乳首でしたね。 う〜んと、男の右乳首は女から見ればとても魅力的ですが、男から見ても全然うれしくありませんね。だから独身女性。
未婚女性はフェロモンを出して、男をバッタバッタとなぎ倒すことが出来ます。それに比べ、 男の右乳首はビームやミサイルが出ない限り、女性を倒すことは出来ません。そういうことで、未婚女性の勝ちでしょう。
パッションフルーツ vs ワカメ
私はパッションフルーツです。なぜならば、パッション、それは情熱。熱い日差しの中で男と女が溶けあう。まさに夏。 まさにパッション。ワカメちゃんのスカートからちらほらと見える、 あのカボチャバンツらしきものにも情熱を感じさせられる夏があるにはあるのですが、やはりパッションフルーツの中に含まれる、 はち切れんばかりの熱い夏には負けると思うので、よって私はパッションフルーツを推します。
今回の勝負、ワカメvsパッションフルーツは、はっきり言ってワカメの圧勝です。まず思い出してください。あの名曲 ♪わーかめ好き好きピーチピチ おまえはどこのわかめじゃ?♪ 石立鉄男の熱い愛の歌を。 過去これだけ熱く、ストレートな歌を送られた食べ物が他にあるでしょうか?いや、ない(反語)。 たとえパッションフルーツに情熱があろうと、甘酸っぱくて南の島の香りがしようとも、 わかめに対する石立鉄男の愛の前にはすべて曇ってしまうのです。というわけで、今回は石立鉄男の勝利です。
公衆電話 vs 東京砂漠
公衆電話vs東京砂漠ですが、私は東京砂漠の勝ちだと思います。なぜなら、砂漠といえば、 さらさらとした白いおなごの肌のごとくを妄想しますが、公衆電話、次々と私の大事なあれ(テレカ)をその口にくわえ、 そして飲み込んでいくというとてもいやらしい女のごとくです。私はエロなんで、公衆電話のエロさに勝利を。 でも、東京砂漠の白い肌もいいなあ。やっぱりくわえ上手の公衆電話の勝ちかな?ん?勝利者が変わっているが気にしないでおくれ。
僕は公衆電話を応援します。なぜかといいますと、東京には砂漠があるのに、大阪にはありません。 鳥取にも砂丘があるのに、やはり大阪にはありません。それが納得いかないというか、許せません。大阪にも砂漠を作って欲しいです。 というわけで、東京に砂漠があるのが許せないので、公衆電話を応援します。
ナタデココ vs 塩歯磨き
男ならやっぱりナタデココでしょう。なぜならナタデココでやるとそれなりに気持ちよさそうですが、少なくとも塩は痛いです。 そこに快感を見いだせない限り、苦痛以外の何物でもありません。まあ、ローションが一番だ。
ナタデココの正体はココナッツミルク。すなわちヤシの乳。熱帯の豊かな太陽に育まれ、たわわに実った乳なのです。 それに比べて塩歯磨きの塩など、半年ぐらい洗っていない野郎の帽子に白く浮いてるのと同じNaClに過ぎません。 この勝負、どう考えてもヤシ、つまりナタデココの勝ちでしょう。
新体操 vs なべやかん
僕はなべやかんを応援します。なぜなら、ドラえもんがパニクッた時、ポケットから鍋、やかん、 しゃもじなどの台所用品が出てきますが、新体操からは台所用品が出てきません。よってなべやかんを支持します。
今回はなべやかんではないでしょうか。それは、なべ、やかん、そのどちらも台所に欠かせないもので、 その上、どちらにおいても袋のラーメンを作れますが、新体操では、人でもリボンでもラーメンを作れません。 そうなると、お昼に中原先生が困ってしまいます。これらの3段定理により、なべおさみの子、なべやかんの勝ちです。
グレート牟田 vs 大黒柱
僕は大黒柱に一票入れます。理由は、僕の家の大黒柱の泰彦は休みになるとパチンコに出掛け、家計簿に大きな傷跡を残します。 しかし、グレート牟田の傷跡は僕と一切関係ありません。故に大黒柱の勝ち。
色白 vs 甘い素顔
まったく個人的な意見ですが、甘い素顔というのは「針すなお」に似ていると思います。そして、ものまね歌合戦のイラストで、 有名な「針すなお」先生の前には、色白の人たち、ていうか、顔を白く塗っている人たちはすべて妖怪人間ベラとなってしまいます。 例えば由紀さおりさんとか、八代亜紀さんとか。でも、実際ベラみたいなもんなので、今回の勝負、ベラっていうか、 顔を白く塗っている人たちの勝利でしょう。
荒井由美 vs 陸上部
僕は陸上部に一票入れます。なぜなら、陸上部は当たり前ですがグランドを走ります。そうするとグランドの土が耕され、 野菜が育ちます。育った野菜はイタチが持って行きますが、そのイタチは家族で野菜を分け合いながら食べます。 つまり、この勝負、イタチの家族に野菜を作ってあげる心優しい陸上部の勝ちです。

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