おハガキレンポー


このコーナーは、リスナーから寄せられたおはがきを紹介しまくるコーナーです。


トップスピンに乗ったら、小銭やウォークマンが落ちてしまい、アトラクションと止めてもらって、 周りの人々の冷たい視線の中、拾いました。
平松「私はハイヒールが降ってきたのを見たことがあります」
粉わさびを使っているのに全然効かないなあ、と思っていたら、賞味期限が93年の物でした。
三重野「私は賞味期限が切れていても、おなかと相談して食べます」
ここだけの話、実は僕は超能力者なんです。それも、時間を止めることが出来るんです。疑っていると思うので、 実際にやってみます。それでは行きます!「「アリストテレスには娘がいたんだって?」「うん。アリスとテレス」」ぴゅ〜。
三重野「さむ〜。(時間が)逆行したよ。」
私の父は結婚式出席で東京に行きました。「俺は東京の人になるからな」と言って出掛けていったのです。 それから4日。まだ帰ってきません。本当に東京の人になったのでしょうか?
平松「とおさ〜ん!どうしているんだ!?」
三重野「帰ってこ〜い!」
私の友人Sはお弁当を持っていくのが面倒だと言って、学校に直接ピザを宅配してもらった奴です。こんな友人をどう思いますか?
平松「出来るの?学校に?」
三重野「出来ますよ。私したことあります。」
保育園の頃、スカートめくりが流行っていた、というか、はまっていました。お二人はされたことがありますか?
平松「あります。」
三重野「めくってました。私は。」
平松「男だったんですか?」
先日、街をぶらついていたら、若葉マークの張ってある救急車が走っていました。誰かのいたずらだと思う。 いや、そうと信じたい。これが僕の知っているこわ〜い話です。
平松「怖いですねえ」
三重野「本当かなあ?(笑)」
通学途中、変わった人を見つけました。髪を後ろで一つに縛り、薄緑色のセーターを着て(ブラジャーの肩紐が見えてました)、 そして、黄色と黒のチェックのスカートから伸びた太い足には白のルーズソックスが。 ここまでなら単なるコギャルなんですが、その実なんと男の人だったのです。
三重野「いろんな人が居ますからねえ。」
平松「コギャルに興味があるんですかねぇ?」
僕はこないだ遊園地で船の左右に揺れるやつに乗りました。で、そのときちょうど前に乗っていた女子学生っぽい人 3人のスカートの中が見えました。左から黒、ピンク、白でした。友達は「やめろよ〜」と言って見ていませんでしたが、 僕はずっと見ていました。ということで、平松さん三重野さん、他人にスカートの中を見られたことがありますか?
平松「わかんないよね。「あ〜、パンツ見えてる!」とかいわないもんね?」
三重野「言われたことありますよ。」
平松「え〜?貴重な経験をお持ちですね。」
今回は番組のタイトルの「ミラクル」にちなんで「ミラクルフルーツ」というものをお教えします。 これを口に入れてからどんなにすっぱいものを食べても、ケーキにハチミツとあんこをかけて食べたくらい甘くなるというものです。 お二人は食べたことがありますか?
平松「な〜に、これ?」
三重野「(食べたこと)ないよ、これ。初耳だよ。」
お二人は「おでんの汁」という缶ジュースを飲んだことがありますか? 僕が口にしたときは、なぜか冷えていてすごくまずかったです。もしよろしければお送りします。
平松「なんだそれ?」
三重野「わかんないですけど。」
平松「それさ、おでんを家で簡単に作るためのもの何じゃないの?」
この前親父が大損した話を聞いてください。親父は土曜日の夜、競馬のレースハイライトを見ていました。 そして、親父が馬券を買っていたレースで馬がゴールした瞬間親父は「くそ!3番から買っていたのに!3万円損した!」 と言って馬券をビリッと破りました。テレビではそのレースの配当を言い終わったあと、女の人の声で「なお、 3番の○○番は出走を取り消しましたので、3番がらみの馬券は払い戻しになります。」と言った瞬間、親父は凍りつき、 ショックのあまり寝込んだのでありました。
平松「そりゃ〜ショックだべな〜。」
三重野「ちょっと破るの早かったね。」
平松「払い戻しだよ、だって。」
三重野「ねぇ。3万破っちゃったんだよ。」
平松「わ〜、いや〜。」
突然ですけど、この頃髪の毛が良く抜けます。かなりヤバイです。髪の毛を洗うといつも30本ぐらい抜けます。 この年でまだハゲにはなりたくないので髪の毛が抜けなくなる方法を何か知りませんか?知っていたら教えてください。
三重野「人間生きてたらそれぐらい抜けますよ。」
平松「あ〜、15歳。」
三重野「あ〜・・・、あのいろいろ薬を使って・・・。」
近所の八百屋さんにおける僕と店のおやじ(推定70歳)との会話。
僕「このリンゴ傷付いてますよ。」
おやじ「じゃあ、慰めてやってよ。」
平松さん三重野さん、こんな時どんな行動をとればいいのでしょうか?
三重野「大変なことになってます。」
平松「よしよしとかして。」
三重野「チュッとかしてあげるとかね。」
学校でピザを取った話がありましたよねぇ。そんなの僕に比べれば序の口です。 なぜなら、僕は家で作ったラーメンを水筒に詰めて学校に持って行ったり、学校へお湯を沸かせるポットを持って行って、 学校の水と電気を使い、湯を沸かしカップ麺を食べ、学校のベランダで野菜を栽培して食べたりしているのです。 もう毎日がサバイバルな生活です。晶子さん瞳ちゃん、一度試してみてください。きっといざというとき強くなりますよ。
三重野「(大爆笑)友達になりた〜い!(笑)」
平松「かなり強そうですね。サバイバルにね〜。」
三重野「今度釣り行こうよ。釣り。」
私は人間としてやってはいけないことをしてしまいました。 ラーメンを食べているとき、目の前に納豆が置いてあったことがすべての始まりでした。 納豆星人な私は、ラーメンの中にカラシまで混ぜ込んだ納豆を混入させたのです。 味は、ラーメンの汁と納豆の強烈な物同士の戦いとなり、私はとにかく無言で食べ続けました。 そして一時間後、胃が受け付けたがらなかったのか、納豆ラーメンが食堂を通って喉もとまで帰ってきました。 そのあと、激しい腹痛になりました。食べ物の食い合わせには気を付けましょう。
三重野「怖い。納豆とラーメンはダメらしいですから。」
平松「ダメらしい。」
三重野「皆さん気を付けてくださいね。」
先日仲間たちと「私好みのいい女」という話題で話をしていると、「適乳」がいい、という結論に達しました。
平松「適乳?」
三重野「あの〜、適当な乳と書いて。」
平松「片手サイズって事かしら?」
三重野「どのくらいが適乳なんでしょうね?そこんところもね、ちょっとあれですけどね。」
お二人は適乳ですか?
平松「それ誰に判断してもらうの?」
三重野「※印でありました。」
※適とは、多少手に余るぐらいのことです。
平松「じゃ片手で余るって事?」
三重野「ちょっと余る。」
平松「でも、手の大きさによっても違うのよね。な〜んて、何かやな女になってる。(笑)」
三重野「ま、多少手に余るぐらい、ま、それはでもいいですね。フィットしてね。」
平松「そ〜だよね。さわり心地いいもんね。きっと。」
三重野「そ〜だよね。きっと。」
平松「女の子でもさ、形の良さそうな胸の人にさわってみたいよね。」
三重野「うん、さわってるけど。」
平松「あ〜って言って「ちょっとさわってもいい?」って言わないで瞳ちゃんぐにゅって行くでしょ。」
三重野「うん行く。え?何で知ってるの?見た?」
平松「ちょっとね、この前見かけた。街で胸アタックしてた。」
最近、うちの近くの辺りに変な物がいろいろ落ちてるんです。まずは、むち打ちになったとき首にはめる白い輪。 そして次の日、ハイヒールのそこの部分だけ、とか、それだけならまだしも、この前は、トイレの便座が落ちていたんです。 お風呂のふたまで落ちているのです。はじめはあまり気にしませんでしたが、便座あたりから本当にびっくりしました。 これらはすべて歩道に落ちていました。誰の落とし物なのかとても不思議でした。 でも、今度は何が落ちているのかちょっとだけ楽しみです。
三重野「気にしろよ!」「罠だよそれ。」
平松「ゴミ捨て場じゃないのに。」
三重野「誰かがあなたをはめようとしてるんですよ。」
三重野「使徒だもん。だって、それ。」
平松「使徒なの?」
三重野「使徒だもん、それ。」
平松「それ、エヴァ見てる人にしかわからないんじゃないの?」
三重野「便器型使徒だもん。だって、それは。」
平松「何号機とか言うんでしょ。」
三重野「そうそうそうそう。(笑)」
*****番宣スポットCM案*****
看護婦「先生!405号室のミラクルさんが!」
先生「どうしたんだね?」
看護婦「ミ、ミラクルさん、脈がないんです!」
先生「何!?ミラクルさん、脈が!?」
看護婦「ミラクルさん、脈。」
先生「ミラクル山脈。」
ナレーター「毎週日曜日、夜・・・・・すいません、忘れました・・・・・から。」
平松「なんか、「すいません、忘れました」ってすごいオチなんですけど(笑)。これはギャグじゃないと思います。」
三重野「マジでわかんないんだね。」
平松「何かいい感じ。」
三重野「調べとけ!ちゃんと。」
平松「私、すごく好きなんですけど、このオチ。」
三重野「いいですねえ。」
私は電車に乗っているとき、妙な声を聞きました。それは、電車が中目黒に行く間に聞きました。 運転手が「次は中目黒でちゅよ」と。すごく驚きました。それから1両目に行くと、その運転手は電車が止まっている間、 写真を見ていました。赤ちゃんの写っていた写真を。平松さん、三重野さんは、こういう変な人を見たことがありますか?
三重野「パパになったばっかりの人ですよ。」
平松「いい感じですよね?」
三重野「そうですよ。」
平松「楽しい電車ですよ。」
うちの学校の外人ティーチャー、キムの失敗談を聞いてください。キムは手紙を書いていたので、僕は「日本では、 宛先の最後に「御中」と付けると丁寧なものになるよ。」と教えると、数分後キムは、「出来ました。見てくださ〜い。」 と言ってきたので封筒を見ると、「Want you!」と書いてありました。
三重野「でもわかる。ニアンスでね。」
平松「ね。」
三重野「わかんないか。」
平松「いい感じの外人さんですね。」
学校の怪談。あれは3年前、中学2年の時の出来事。 僕とブラザーのオスカル(仮名)、ダミアン(仮名)の仲良しトリオはトイレ掃除の当番だった。 その日俺たちは掃除を始めようとトイレにはいると、男子用トイレの「大」専用の個室が一つだけ使用中になっていた。 平松さん三重野さんはご存じないでしょうが、男の世界では学校のトイレでうんちをしてはいけないと言う絶対の掟があるのです。 僕とオスカルは見逃してやるつもりでしたが、ダミアンは違いました。彼は、「おらおら!家でせんかい!家で!」とドアを乱打し、 「爆弾投下」と叫んで水を含ませた雑巾をトイレの中に投げ込んでいました。僕とオスカルは彼を止めようとしましたが、 もはや修羅と化している彼を見て、無駄だと悟り、ホースを使って放水攻撃をしている彼を残してそっとトイレを抜け出しました。 廊下を走って教室に逃げながら、僕は今もトイレの中で攻撃を続けているであろうダミアンに心の中でこう叫んでいました。 「ああダミアン、そこはあそこは教員用トイレじゃないか」。そして帰りのホームルームに彼の姿はなかった・・・。
平松「その人さぁ、ホームルームはいいとして、次の日とかからはどうなったわけ?」
三重野「あの、先生によりますね、きっとね。」
平松「何かやな事でもあったんでしょうかね?」
三重野「ダミアン?」
平松「ダミアン君的に。」
三重野「でも、男の世界では掟らしいじゃないですか。」
平松「でも、我慢するのは体に毒なんだよ。」
三重野「(笑)そうね。」
平松「自然のままに。」
三重野「そうなの?(笑)」
突然ですが、こないだこんな夢を見たんです。その夢とは、なんと僕の好きな女の子が見知らぬ男とキスをしていたんです。 しかも、ディープキス。うわ〜、ショックだ(泣泣泣)
PS 僕はレズです。 平松さん三重野さん、こんな夢を見たことがありますか?
三重野「毎日ですわ。」
平松「え!?」
僕の学校には高木という名字だけで「ブー」と呼ばれている人や、 サッカー部に入ったら有無を言わさずにゴールキーパーにさせたれた若林君などが居ますが、 僕の友達の坂田君は、頭は悪くないのに「アホの坂田」と呼ばれています。本人はそれを呼ばれるのがいやで、 努力してついに期末テストでは学年で1位になりました。でも、みんなからはまだ「アホの坂田」と呼ばれています。 平松さん三重野さん、こんなかわいそうな彼を励ましてください。
三重野「がんばれ〜!1位はすごいですよ。名前ってねぇ・・・。けがの功名っていうかね。坂田君がんばれ!応援してるよ。」
最近バイト代を手に入れ、うれしくなって、そのときの気分で回転寿司の店に行って来ました。 どの寿司を食べようか、などと思いつつ眺めていました。玉子、イカ、エビ、鉄火巻き、ミニカー・・・。 「へぇ〜、最近はミニカーも皿に載るのか。」と思ってさらに眺めていると、おしゃぶり、タバコ、サイコロ、百円玉、 レシートが次々にやってきます。異変に気づき周りを見回すと、隣のテーブルの子供×3の仕業だったのです。 この若さ故の過ちに対して、電話をかけ終えて帰ってきた母親の怒りの声が店中に響きわたりました。
平松「わはははははは」
三重野「そうね、ミニカーは載んないだろ。」
平松「おかし〜。見たい、それ。かわい〜ね。いろんなネタが回ってくる開店寿司屋。」
三重野「そうね〜、楽しそうですけどね。」
平松「何か、何となく聞いてる間は「そうか」って納得してたけど、それはおかしいや」
三重野「「へ〜、最近はミニカーもお皿に載ってるんだ。」って載っけねぇよ。」
平松「へ〜、って思っちゃったもん(笑)」
三重野「お子ちゃまの仕業だったんですけどもね。」
僕の両親の忘れ物です。うちの母と親父と僕で某レンタカー屋に行ったときのことです。二人とも店員と話していたので、 長くなるな、と悟った僕は、「隣のコンビニにいるね。」と両親に伝えて、コンビニで暇をつぶしていた。しかし、様子がおかしい。 1時間待っても2人は呼びに来なかった。不思議に思ってレンタカー店にはいると、先ほどの店員が、「ご両親帰られましたよ。 あ、向かいのレストランにいらっしゃいますね。」と言った。なんてことだ。息子を忘れて飯を食べるなんてぇ。 あとで親に言うと、本当に2人とも俺の存在を忘れていたらしい。 でも、久しぶりに夫婦水入らずで食べたと言うことに2人は満足していたから、まあいいかな?と思いました。
三重野「そこかい!そこか〜い!」
平松「ご両親にとっては楽しい一時だったのではないでしょうかね?」
タイムカプセルってありますよね?友人との想い出に自分たちの宝物を箱などに入れて土の中に埋め、後で掘り出す っていうものなんですが、母の場合、埋めるきっかけが中学卒業の時。参加人数、三人。埋めた場所、裏山の木の下。いつ掘り出すか、 20年後。母が埋めたもの、梅干し・・・・。何で梅干しなんだ!これじゃただの20年間漬けた梅干しじゃないか!母よ理由を教えてくれ。
平松「それは母に聞いて欲しいところですが・・・」
三重野「何でだろ・・・何でだろ〜」
平松「でもさ、漬けた梅干しになるのかな?20年間干からびてしまう梅干しになるんじゃない?」
三重野「たぶんね。干からびてると思います。」
平松「ねぇ。」
俺やったよ!ついにやりましたよ!夏休みの宿題7月中にすべて終わらせることが出来たんですよ。しかも生まれて初めて。 去年までは休みの終わり頃になって友人に写させてもらってたけど、今年はすべて自分の力でやり遂げました。 いやー、この達成感の充実感を瞳さんにも分けてあげたいですね。
平松「ブラボー!すばらしい!」
三重野「くれよ(笑)」
平松「くれてる。葉書で十分くれてるでしょう。」
三重野「すばらしい。」
平松「ねぇ。」
三重野「いいねえ。」
お二人の大好きな忘れ物話です。それはある雨の強い日、よく傘を電車などに置き忘れる僕は、 今日こそ傘を家に持ち帰ろうと、長い傘1本と折り畳みの傘を2本の計3本持って学校に行きました。 しかし、行きのバスの中で長い傘を置き忘れ、行きのバスでも1本、帰りのバスでも1本と、 結局家に帰るときには1本も持たずに家に帰りました。今現在、このどうしようもない状況にかなりショックを受けています。 平松さん三重野さん、このようなどうしようもない忘れ物をしたことがありますか?
PS 今度は傘を五本持って行くつもりです。
平松「いや、それは何本持って行っても同じだと思う。」
三重野「(笑)」
平松「一本にゴムとか付けるべきだね。」
三重野「あ!そんで!」
平松「ボヨヨーンって。」
三重野「わー、でも、それが電車のドアとかに挟まったら大変ですね。」
平松「全然良いアイデアじゃないですね。」
さて、今週僕は、このミラ山がどれだけ有名になったかをチェックするために、よくラジオを聞くという友人10人に 「文化放送の日曜夜10時といえば?」と質問してみたので、その結果を報告します。
「平松・三重野のミラクル山脈」・・・・・4人
「Let's バーチャル ゴーカ君」・・・・・2人
「三重野瞳がやってるやつ」・・・・・1人
「知らない」・・・・・1人
「アルシェ通り3番地」・・・・・2人
お2人はこれを見てどう思うでしょうか?
平松「その地ではアルシェがまだやってるんですね。」
三重野「ん〜。ゴーカ君も題名に入ってるんですけど。」
平松「も〜、あまのジャックの思うつぼ!」
僕が中2の頃の間抜け話。夏休みも残り2、3日という時、僕はそろそろ宿題やらないとまずいかなと思い、かばんを開けた。 「やべー」一瞬血の気が引きました。ない!かばんにも机にも、どこにもない!考えることはただ一つ。「学校だ・・・」。 しばらく放心状態だった僕は一言、「もういいや」。宿題をあきらめ、残りわずかな夏休みを遊びまくりました。 でも、その日の夜、寝言で、「助けて、ドラえもん」と言ったそうです。
平松「もう、いかしてるじゃないの〜!」
三重野「好きだな、そういう人(笑)」
先日、何気なく学校で窓の外の墓場を見ていると、友達の中村が近寄ってきて僕にこう尋ねました。 「なあ、川井。俺の名前「けんたろう」ってどういう字やった?」何と彼は自分の名前の漢字を忘れてしまったのです。 いやぁ、忘れ物多い晶子さんでも、自分の名前忘れたことはありませんよね?
三重野「(笑)何でだろ。すごい難しい字なのかな?」
平松「ごめん、私も、私ないな。」
三重野「私もないな。」
さてさて、今僕の学校ではある噂が飛び交っているのでごんす。その噂とは、ある雑誌を見ていたうちのクラスのY君が、 「へぇ〜、三重野瞳ってさぁ、東大生なんだ。」という言葉から始まりました。たちまちその噂は5秒後、全宇宙へ発信しました。 僕もその雑誌を見ると、何と本当に三重野さんが東大にいるじゃあ〜りませんか。こ、こんなことがあっていいのか、と思っている僕は、 今もこのことが気になってミラクル山脈も集中して聞けません。どうかこの僕に真相を話してちょうだい。
三重野「し、失礼だな。」
平松「どうなの?真相は。」
三重野「言えないな、ここじゃ。」
平松「あら?」
少し昔の話ですが、ある日僕は近所のスーパーに行きました。するとうちの近くのカレー屋のおばちゃんを発見。 しかし、僕はおばちゃんの買い物かごを見て声をかけるのを踏みとどまりました。かごの中にはボンカレー十数個。 確かに遠くからではありましたが。しかもカレー屋。僕は心の中で「あれは何に使うんだろう?ボンカレーのボンって何?」 などといろいろ考えたあと、あのカレー屋にはもう行かないという決心を胸に家に帰りました。
三重野「そこのカレー屋はボンカレーなんだ(笑)」
平松「ちょっと、ボンカレーを食べたその足でカレー屋に行って欲しいね。ちょっと確かめて欲しいな。」
三重野「同じかね(笑)もしくは何か隠し味とかしてるかもしれないしね。」
平松「隠し味はもちろんしてるでしょう(笑)カレー屋なんですから(笑) いくら、だって、いつもどこかで売ってるわけじゃないんだから。いつも変わっちゃうもん。どっかのカレー使ってたら。」
これは先日、母との会話です。
僕「なあ、おかん、MDって知ってる?」
母「知ってるよ。」
僕「じゃあ何の略?」
母「・・・・・」
僕「なあ〜」
母「ん〜と、・・・・・、めっちゃええディスク。」
もう唖然としてしまいました。もちろんお二人は知ってますよね?
三重野「正解!・・・・・いや、正解。」
平松「ですね。」
三重野「ですよ(笑)」
平松「(笑)」
スポーツの秋ですね。これは先日行われた地区の体育大会での出来事です。一般参加の3000m走(400mトラックを7周ちょっと) に出場した友人は、レースの途中まで1周遅れになりそうなくらいダントツのドベでした。 それが、先頭集団がラスト1周(友人は2周)にかかったとき、事件が起こったのです。 友人は何を思ったのか、突然猛ダッシュをかまし、何とラストスパートをかける先頭集団と抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り広げ、 最後はガッツポーズを決めながらゴールになだれ込み、見事1番にゴールのテープを切ったのでした。 彼はずっととぼけていましたが、むろん審判に指摘され、もう1周走りに行きました。スタンドは大爆笑。ちゃんちゃん。
三重野「(笑)あ、でもテープ切っちゃったんだ。」
平松「かっこいいですね。」
三重野「すごいよね。」
平松「そのくらいのノリでかまして欲しいですね。」
三重野「芸人、さすが芸人だよ。」
平松「大阪芸大か?(笑)」
三重野「いやいや(笑)」
平松「私も結構こういう子は好きですね。」
三重野「えらい。」
平松「ブラボー!」
三重野「感動したよ。」
平松「エールを送りますね。」
朝電車に乗っていたときの出来事。突然電車が駅でもないのに急停止しました。場所は田んぼが延々続く田んぼしかない、 田んぼしか見えないところで、「こんなところで何かあったのかなぁ?」と友人とガヤガヤ言っていると、車掌からアナウンスが。 要約すると、「前方の線路上に爺さんと婆さんが座っているのでしばらく停車します。」とのこと。 なるほど、電車の前の方に行ってみてみると、爺さんと婆さんが農作業の合間に線路の上に腰を下ろして休んでいるらしい。 おまけにお茶をしているらしく、湯飲みを持っているのが見える。車掌に何か言われているらしく、そそくさと移動を始めた。 まったく人騒がせな人たちだ。でも田舎っていいなとも思った。
三重野「危ないですから(笑)」
平松「でものどかだよね。」
三重野「うん。のどかすぎる。」
平松「田舎の方ってこんな事がよくあるわけなのかしら?」
三重野「どうでしょうかね?気を付けないと。」
平松「線路に座っているお年寄りを見かけたらぜひミラ山まで(笑)」
三重野「情報を(笑)」
最近はポケベルや携帯電話、PHSといった情報携帯端末が大流行していて、よく学生も学校に持ってきていますよね? そしてまた、これがよく授業中になるんです。先日も英語の授業中に「ピロピロピロ ピロピロピロ」と鳴って、 僕は「また誰かの電話が鳴っているな。」と思っていたら、「あ、私のだ。」といって先生が取り出すんです。 「はい、もしもし。ええ。今だいじょうぶですよ。」とか言って話し出しました。おいおい、今授業中だって。しかも何で先生が? おそらくこの先生、かなりの天然ボケが入っているので、まったく今の状況を不思議に思わなかったのでしょう。 そのあと何事もなかったかのように電話を切り、授業を再開した先生にオールウェイズマイペースの極意を垣間見たような気がしました。
平松「ボケてるとかそういう事じゃないと思うな。」
三重野「ダーリンからのね。」
平松「いや〜もう(笑)」
先日、何気なく窓の外の墓場を見ていると、友人の中村が寄ってきて、こんなことを言いました。 「おい川合、欽ちゃんの仮装大賞っていうTV番組知ってるか?」僕が頷くと、中村は 「あの番組でさぁ、仮装じゃなくてバニーガールのお姉さんに目が行くようになると大人の証明ってよく言うやんか?」 と呪文のように意味不明なことを言いました。「ああ、そうだね。」と僕が同意すると、中村は納得してA組に帰っていきました。 公録の時はぜひお二人ともバニーガールの格好をしてくださいね。
三重野「まかせとけ。持ってるから。」
平松「え?」
三重野「持ってるよ。バニーガールの衣装。」
平松「え〜〜?自前?」
三重野「うん。」
平松「え〜〜?」
三重野「(笑)」
先日、親知らずの治療のため、近所の歯医者に行って来ました。そこで生まれて初めての衝撃的な体験をしたんです。 僕は。以下は一通り診察が終わってからのお医者さんと事務のお姉さんの会話です。
お医者さん「今の患者さんの診察代いくら?」
お姉さん「2740円です。」
お医者さん「じゃあ2500円でいいよ。」
それから怖くてこの歯医者には行っていません。親知らずもこのままです。お二人にはこんな経験ありますか?
平松「ありません。」
三重野「なぜだろう?なぜだろう?ってのが不思議です。」
平松「なぜ?」
三重野「気に入られたんじゃないの?お医者さんに。「いい歯しとるやんけ。」」
平松「そうだ!治療しがいがあるなって。」
三重野「そうだよ。大丈夫だよ。行きましょう。途中だとね、いけないんでね。」
先日、うちの高校で球技大会があって、バレーボールをやりました。 そして、一回戦二回戦と勝ち進み、3回戦の試合の時事件は起こりました。何と、相手チームの人がいきなり肩車をし始めたのです。 そしてそのまま試合開始。相手は一人少なくなったのですが、その分身長役3mの選手が誕生したのです。 その人の高さといったらすさまじい物がありました。とにかく、スパイクを打たれたら100%ブロック不可能。かすりさえしません。 そして、ブロックをさせれば100%成功。飛んでもいないのにフェイントはまったく通じませんでした。 しかし、そんな彼らにも意外な結末が待っていました。見方のサーブが乗っている人の後頭部を直撃。あえなく撃墜されました。 試合後、彼らに聞くと、周りの視線さえ耐えれば結構楽しい、と言っていました。
三重野「(笑)お〜、でも、勝つためにはいい戦法ですよね。」
平松「質問があるんだけど、これって反則じゃないんだ?」
三重野「ど〜なんでしょうね?難しいですね。」
カラオケが大好きなNは、中学時代に放送委員の立場を使って、放課後、 友達と設備を勝手に利用して放送室をMyカラオケボックスにしていたんだそうです。ある日、いつものようにNと友達がハモっていると、 すごい勢いで駆け込んできた別の友達にこう言われたそうです。「い、今、あんたたちの歌が構内に流れてるよ!」 焦ったNがスイッチを見ると、前に使った人が切り忘れていたらしく、ONになっていたとか。で、その後どうなったの?と私が聞いたら、 「先生には怒られるし、校内では有名人。大変だったよ。でも、卒業までそこでカラオケしてたよ。」だって。N、君はすごいよ。
平松「(笑)でも歌だけでよかったよね。」
三重野「しゃべり?」
平松「やばいしゃべり。」
三重野「ブラックトーク(笑)」
平松「とか、濃い話とかしてたらかなりやばいでしょ。」
三重野「危ないですよ。セーフですよ。気を付けましょう。スイッチのON、OFFはね。」
先日、友人Yとケーキについて話していた時のことです。
友人Y「お前って何ケーキが好きなの?」
俺「チーズケーキだけど。お前は?」
Y「栗もじゃケーキに決まってるじゃん。」
俺「何それ?」
Y「知らないの?栗が真ん中に付いていて、その周りに黄色いもじゃもじゃが付いてるケーキ。」
俺「それってモンブランって言うんだけど・・・。」
三重野さんや平松さんは自分が勝手に付けた名前を言って恥を書いたことはありませんか?
平松「(笑)いっぱいあるけど、忘れた。なんか、ありすぎてカウントできないよ。」
三重野「ありすぎるよね。」
平松「でもね、ここで教えてあげましょう。」
三重野「何?」
平松「すごくそれに似たもので、あのね、私の友人S鳥Y里ちゃんって人が居るんだけど、その人がですねぇ、 「あ、あたし、あたし、あの、モランボンが食べたい。」「それはモンブランだ!」って言うことがありました。」
三重野「(笑)」
平松「ごめん、放送で言っちゃった(笑)」
お二人は家庭訪問で苦い思い出はありますか?僕は恥ずかしいやらうれしいやらのお××です。 それは先生が僕の家に来たときに起きてはいけない事件が起きました。なんと母は先生に向かって「帰ってください。」と一言。 母は先生をセールスマンと間違えて追い返したそうです。めでたしめでたし。
三重野「うわ〜。あいたたたた(笑)」
平松「でもいいセンスだな、お母さん。」
三重野「あ〜、なんかね〜。」
平松「でもさ、セールスマンと間違えるって(笑)」
三重野「いや、なんか、そういうような感じの雰囲気がしたんじゃないの?なんかビシッとしてさ。」
平松「話としては最高面白いよね。」
小学校って、図工、家庭科、音楽と先生が違うじゃないですか?その音楽の先生が男で負けず嫌い、そして熱血先生でした。 歌のテストではまず先生が始めに歌うという、きちんとした性格の人でした。歌のテストの日、6時間も初めに歌い続け、喉を壊し、 一週間も学校を休んでしまいました。そしてその一週間後、全校集会があり、「音楽の先生が学校を辞めることになりました。 先生に一言。」ということで、「エーデルワイスを歌いすぎました。さようなら。」と本当に一言で学校を辞めてしまいました。 お二人はこんないかした先生はいましたか?
三重野「いや、ナイスセンス。」
平松「惚れるなぁ。ゴーカ君の学校にいそうじゃない?」
三重野「こうあるべきだ(笑)」
嫁と姑の問題をお二人はどう思われますか?うちの場合、ある事件がきっかけで仲が悪くなっていまいました。 それは正月に親戚が集まったときの話です。母が自分の妹に「本当に二人(嫁と姑のこと)は仲がいいのよね〜」と言われたとき、 母は何と、「ええ。お母さんは役に立ってホントに便利だよ」と言ってしまったのです。本当は、 「ええ、ホントにお母さんは気が利いていい人だよ」と言おうとしたらしいのですが、時はすでに遅く、その場にいた親戚中、 ジャックの寒いギャグで凍ったように動かなくなってしまいました。
平松「日本語って難しいよね。」
三重野「ね。」
平松「でもさ、その気がなくてもさ、口から違う日本語が出ちゃう時ってあるじゃない?」
三重野「そそ。言っちゃいけない言葉とかね。」
平松「Oh!My God!とか思っちゃう。」
三重野「気を付けなきゃいけないことばかりだね。」
平松「注意注意注意注意。」
僕は小学校の頃、一度だけ5を取ったことがあります。しかも、その教科は家庭科。 僕にとっては初めての5だったのでとてもうれしかったんだが、親に見せたら「男なのに家庭科?」 とでも言いたそうな表情をしていたので、ショックのあまりミロを飲み干しました。程良く甘くクリーミーでとても趣がありました。 ところで、三重野さん平松さんは家庭科の成績はどうでしたか?
三重野「5です。」
平松「うわ。」
三重野「家庭科、でもね、そういう人旦那さんにしたい人NO.1です。」
平松「NO.1です?」
三重野「要素的には。」
平松「パジャマも縫ってくれるかもね。」
三重野「あ〜、いいやね(笑)」
今度学校で文集を作ることになりました。 そこで、書くネタの無かった僕は友人Kにどんな内容の文を書くつもりなのか尋ねたのです。するとKは何と 「俺、思い切って三重野さんについて書くつもりだ。」と答えたのです。それからというもの、Kの書く文が気になって仕方がありません。 もしKが本当に三重野さんについて文を書いていたらぜひ報告したいと思います。
三重野「思い切ってって(笑)書け!書くのだ!」
平松「K!」
三重野「K!って言うか、書いて(笑)載りたい、文集に。」
平松「聞きたいよね。書いた文集。」
三重野「うん。K、書いてね〜。待ってるからね〜。」
僕は深夜のコンビニでアルバイトをしたことがあるんですが、深夜のコンビニって強盗とかが入ってきそうで恐いですよね? 本当に不安でびくびくしながら働いていたのですが、レジでお金を数えていたとき、ふっと入り口のほうを見てみたらなんと、 いかにも強盗って感じのおっさんがうろうろしていたんです。マスクとサングラスを装着していて、 ジャンパーの中に手を入れてはこっちのほうを見ているんです。歳は30から40くらいでしょうか? そして、店の客が一人も居なくなったと同時にものすごい勢いで店に入ってきてレジの前で止まり、 ジャンパーから物を取りだそうとしました。僕は絶対拳銃だと思い、「短かったな、僕の青春。」 なんて思いながら覚悟を決めていると、おっさんは拳銃ではなくアイスの棒を取り出して、「当たったからもう一本くれ。 人に見られると恥ずかしいからな。」と一言。ちゅっどーん。「紛らわしいことするなよ、おっさん。」と思って、 おっさんにアイスを渡しました。たぶんもう僕が深夜のコンビニのレジに立つことはないでしょう。
三重野「恐いもん。それ。だって。」
平松「やっぱりね。どきどきするよね〜。」
三重野「アイスの棒もある意味恐いけど。」
平松「きっと恥ずかしかったんでしょうね。おじさん的にね。でも換えずには居られなかったんですね。」
三重野「そうそう。欲しかったんでしょうね。」
大変です大変です大変です〜!実は今日、象を目撃しました。 しかも普通の家のベランダに身を乗り出すようにしているのを電車の中で発見したのです。その時はマジで驚きました。 ま、ホントのところはめちゃくちゃでかい象のぬいぐるみを干していただけだと思うのですが(というより、それしか考えられない)。 お二人はこれを見たらどう思うのでしょうか?欲しいと思います?ま、瞳ちゃんの場合はこんなもん部屋においた日にはその上で生活。 そういえば、昔「屋上で象が飼えます」とかいうCMありましたよね。
三重野「なんだ・・・。」「なんで知ってるの?(笑)」
平松「こんな感じって、絵も描いてあるんだけど。」
三重野「そんな大きかったの?」
平松「すごい、でも、私見たい。」
三重野「象使いだよ、そんなの、もう。」
平松「何かもうねぇ、すごいおかしくない?これ見たい。すごい見たい。写真に撮って送って欲しい。」
三重野「(笑)もう一度そこの場所をね、通ってね。」
この前平松さんが「給食遅い組だった」とおっしゃっていましたが、僕もそうです。 僕が幼稚園の時は食後に水泳の時間があったのです。さらにプールが幼稚園になかったので、 みんなはバスに乗ってプールまで移動していました。その間一人で昼食を食べていたので、僕は一人で運転手(先生)のワゴンに乗ったり、 園長先生が運転するメルセデス・ベンツに乗ってプールに行ったことがあります。僕は今でも食べるのが少し人より遅いし、泳げません。
三重野「あえてベンツに乗るってのもよくないですか?」
平松「なんか、でもさ、これ遅い組なのにすごいいい目にあってない?」
三重野「ねぇ。」
平松「私なんか机と一緒に下げられちゃってさ、ガガガと下げられてさ、 バタバタバタとか掃除始まっちゃう中、涙ぐんで食べてたのに。」
三重野「ねぇ。」
この間友達の家に遊びに行ったとき、友達の弟Yくんとその母ちゃんがケンカしていました。 僕と友達は「ここは危険だ」と感じ取り、2階に避難しました。しかし数分後、半径100mに響きわたるほどのでかい声で、
母「あんた何様のつもりだい!」
弟「何だよ、うっせぇな!お子様だよ!お子様!」
母「誰のおかげでここまで大きくなったと思ってんの!」
弟「あ?オリゴのおかげ!」
と叫んでいたのです。その後、弟Yくんが両方のほっぺを腫らして2階に上がってきたのは言うまでもありません。
三重野「オリゴのおかげ?(笑)」
平松「オリゴのおかげ。なんかさ、機転、機転つうか、効いてるよね」
三重野「なんかね、なんかね(笑)」
平松「素敵(笑)」
3月といえば卒業ですよね?俺は毎年この時期になるとあることを思い出します。あれは俺が中2の頃の話です。 卒業の予行練習が終わったあと、ある3年のヤンキーに呼び出されたんです。俺はおそるおそる先輩に付いて行くと急に振り向いて、 「俺、バラを口にくわえて退場したいからよ、お前、バラ1輪買ってきて、俺が退場するとき渡せ。いいな。」と言って脅してきました。 俺はこいつのあまりのバカさに恐くなり、一応バラを買って退場してくるのを待っていましたが、先輩は感動のあまり号泣してしまい、 そのことを忘れて帰ってしまいました。
三重野「やって欲しかったねぇ。」
平松「ねぇ。」
三重野「晴れ舞台ですからねぇ。」
平松「でもなんか、こう、人情味あふれるヤンキーの先輩ですね(笑)」
三重野「ね。ホントはいい人なんだよね。きっと(笑)」

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