PUNPKIN第一回バレーボール大会!プリッ


お待たせしました!今回は1998年8月25日(火)に、東京の千駄ヶ谷にある、東京体育館サブアリーナで行われた、 PUNPKIN第一回バレーボール大会!プリッ についてのレポートです。


今回のイベントは、早く行っても遅く行っても関係ないということで、混乱はなかったようです。
「よう」というのは、私が受け付け開始には間に合わなかったからです(笑)(でも、ちゃんとイベント開始には間に合った。)

さて、私がやっとの事でサブアリーナに到着すると、入り口に受付が。 早速受付をしようとすると、私の名前が登録されていない・・・。なぜだろう?これで2回目だ。嫌われているのだろうか?(笑) などと一瞬思ったが、ちゃんと受け付けてくれたので、無事に参加できることとなりました。紫色のひもを受け取りいざ会場へ。

着替えを済ませ体育館内にはいると、早速月子さん、げんたさん、島野さんを発見。赤いひもらしい。 さらに進んでいくと、うららさん、野口さんを発見。どうやら、知り合いの中で紫色は私くらいらしい・・・。 やっぱり遅れて行くものじゃないな、などと思ったのでした。

さて、しばらくするとイベント開始。ひもの色別に整列し、説明を聞く。 川口さんや安部さんなど、ビクター関係者がたくさんいる中、三重野が登場。 三重野の進行で賞品や罰ゲームについて聞いた後、準備体操。三重野が思いついた順番に実行(笑)

ところで、全部で8つのチームに別れたのだが、ひもの色別に名前が三重野のインスピレーションに近い状態で発表。 紫は「つるべおとし」、赤は「あかなめ」、水色が「あめふらし」、ピンクが「あずきとぎ」等々。

さて、試合開始。なんと、総当たりのため、1チーム当たり7試合もこなさなければならないという、 到底FCイベントとは思えないようなハードスケジュール(笑)

水分はセルフサービスということで、ペットボトルと紙コップが置かれて、紙コップには名前を書いて使用。 「これって三重野が使ったコップじゃん」などという声も聞かれるほど、普通に置かれていたらしい(笑)

さらに、イベント中、一試合につき、一度だけピンチサーバーとして三重野が使えるということで、 結構忙しく動き回ると共に、実況も担当。が、そんな三重野のことを気にする人はあまりおらず、 三重野のFCイベントだということは人々の意識の中からは消え去った模様(笑)

私はというと、今回のイベントの目印として用意した「三重野うちわ(自作)」を三重野に披露したりするなど、 普通に接していました(笑)

さて、結果はというと、優勝決定戦と最下位決定戦の末、優勝があめふらしチーム。最下位がつるべおとしチームと決定。 そうです。私のチームが最下位です(笑)

さらに、賞品のバージョンアップをかけたエキシビジョンマッチ、あめふらしvs三重野チームが行われ、あめふらしが勝利。

すべてのゲームが終わり、表彰式。2位の賞品は貴重な「ベリー☆ロールのポスター」、 1位の賞品は「ドラムカンサラダTシャツ(サイン入り)」、敢闘賞が「三重野の部屋に転がっていた物」。 そして、罰ゲームは「後かたづけ」。そうです、バレーボールのネットなどを片づける仕事です。 他のチームが着替えをしている間に私たちは阿部さんなどのビクター関係者と共に片づけました。

さて、全員の着替えが終わり、最後となる三重野との2ショットポラロイド写真撮影会となりました。

さて、写真撮影会が終わった人から順次退場となりました。 退場時に、フューチャービーで行われるイベントの特別参加券が高野さんから配られました。 高野さんって誰?と思われる方は「活字ラジオ」のコーナーをご覧下さい。くつ下の人です(笑) ちなみに、現職は未来蜂歌留多商会(トレカ発売元)だそうです。

そして、退場後に目印を持って待っていると、SACHIOさんに声をかけていただきました。 その他、げんたさん、えもりさん、うららさん、といった面々と話していると、 月子さんが優勝チーム「あめふらし」のメンバーと登場し、ゆかいな仲間たちが増えたのでした・・・。

ということで、今回のイベント報告は以上。

総評:なんでFCイベントがバレーボール?


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