岩 田 : ほい〜、続きまして、え〜、ここでですねぇ、
宮 村 : は〜い。
岩 田 : われわれ3人のですねぇ、
三重野 : うん。
岩 田 : マネージャーに、
三重野 : どひゃ〜。
岩 田 : 登場していただいてですねぇ、
宮 村 : どひゃひゃひゃひゃ。
岩 田 : え〜、彼らをいじくって、いろいろとやってみたいと思ってるわけでございます。
三重野 : はい。
岩 田 : あの、リスナーの皆さん、勘違いしないでくださいね。毎回こういうコーナーやるわけじゃありません。今日だけのコーナーですからね。
三重野 : そうですそうです〜。スペシャルですからね。
岩 田 : スペシャルですからね。よろしくお願いいたします。
三重野 : はい。
岩 田 : それでは早速ですねぇ、それぞれのマネージャーを紹介していきたいと思います。
三重野 : はい。
岩 田 : え〜、私、岩田の担当マネージャーで大沢事務所の松岡翔くんです。
松 岡 : はい。
岩 田 : 翔くんどうぞ。
松 岡 : ども。え〜と、CMでおなじみの、大沢事務所の松岡です。
宮 村 : (笑)
三重野 : もうちょっと、あの、
岩 田 : あの、松っちゃん松っちゃん。もっと声張ろうよ。
松 岡 : ども。CMでおなじみの大沢事務所の松岡でございます。
岩 田 : あ、すいません。
宮 村 : あ、どうもね〜。
三重野 : (笑)
岩 田 : 続きまして、え〜、
三重野 : はい。あ〜、三重野のマネージャーの川口さんです〜。
川 口 : いつも三重野がお世話になっております。三重野のマネージャーの川口で〜す〜。
岩 田 : はい〜。
宮 村 : はい。
岩 田 : う〜ん、色っぽいわ。
三重野 : (笑)
宮 村 : うん。ステキ。
岩 田 : はい。それじゃ次、みやむ〜。
宮 村 : はい。え〜とですね、え〜、最近担当マネージャーになってくれた、まだバイトなんだ。うそだ。
三重野 : (笑)うそだ。
岩 田 : (笑)
宮 村 : (笑)うそだ。がんばれ新人、高野慎二くん。
高 野 : はい、どうも〜。高野慎二です〜。新人5日目です。
岩 田 : お〜。
三重野 : お〜、ホヤホヤじゃ。
宮 村 : ホヤホヤです。
岩 田 : え〜と、今のにも、さらにいろいろヒントがあります。
宮 村 : はいはい。
岩 田 : 皆さん、リスナーの皆さん、いろいろ今の状況をふまえてですねぇ、
三重野 : うん。
岩 田 : いろいろ聞いてていただきたいと思います。
三重野 : はい。
岩 田 : え〜、ここでですねぇ、それぞれのマネージャーがですねぇ、俺たちのことをどう思っているかっていうことを意識調査、
三重野 : うん
岩 田 : かっこ、無記名。
三重野 : 無記名。
宮 村 : 無記名。
岩 田 : 結果がここにあります。
三重野 : ありますねぇ。
岩 田 : え。皆さんの手元に行ってますね?この紙切れ。
三重野 : はい。行ってます。はい。
宮 村 : はい。
岩 田 : はい。これをですねぇ、
三重野 : はい。
岩 田 : え〜と、ここでそれぞれのマネージャーが俺たちのことをどう、ね、あの、これを元に・・・
三重野 : 発表しちゃうんですね。
宮 村 : はい。
岩 田 : 発表しちゃ、ありがとうございます。フォローしていただいて。
三重野 : はい。
岩 田 : それでですねぇ、あの、いろいろちょっと、追求していきたいと。
三重野 : はい。ちょっと問題点が何個かありますね(笑)
宮 村 : 何個か。
三重野 : ちらっと見ただけでも。
宮 村 : ありますねぇ。
岩 田 : ホントですねぇ。それではですねぇ、早速ですねぇ、この意識調査発表していきたいと思います。
三重野 : はい。
宮 村 : はい。
岩 田 : はい。まずですねぇ、え〜、○か×かで、いろいろ答えていただきます。
三重野 : うん。はい。
岩 田 : 1つ目がですねぇ、
宮 村 : はい。
岩 田 : え〜、1番。
宮 村 : 1番。
岩 田 : 「自分はいいマネージャーだ。」ということでですねぇ、何と、○が2名、
宮 村 : うん。
岩 田 : ×が1名います。
宮 村 : 誰だこいつは〜。
三重野 : ほ〜、これは〜。
岩 田 : ま、何となく想像付きますね。
三重野 : そうですね。
宮 村 : そうですね〜。
三重野 : (笑)え、岩田くん的には誰だと思うんですか?
岩 田 : 僕はですねぇ、自分はいいマネージャーだとかいうですねぇ、
三重野 : はい。
岩 田 : 勘違いをしているのは、
三重野 : はい。
岩 田 : たぶん、僕の1人。あの、他の方は知りません。
三重野 : はい。
岩 田 : え〜と、僕のマネージャーに関していえば、え〜、松岡君は、たぶん○したんでしょうね、っていうことです。
三重野 : あ、三重野の川口さんに関しても、たぶん自分で○付けてます。
岩 田 : あ〜、なるほど。
宮 村 : 高野さんはですねぇ、5日目ということで、遠慮し、書いているんじゃないかと、宮村の推理なんですが。
三重野 : ほ〜。これはホントのところは?
岩 田 : え、あってる?
松 岡 : 違う。
三重野 : え〜!
宮 村 : え〜!
岩 田 : うそ〜!
宮 村 : 誰だ〜?
三重野 : 誰が×なの?
松 岡 : 僕が×なんです・・・
岩 田 : ご、ごめん。君はいいひとだった。ごめん、ごめん。
宮 村 : (笑)
三重野 : (笑)
岩 田 : というわけでですねぇ、さくさくどんどん先に・・・今ちょっとあわあわしている岩田なんですけど。
三重野 : あわあわ。
岩 田 : 次はですねぇ、「タレントにうそをついたことがある。」ということでね、
三重野 : はい。
岩 田 : 全員○です(笑)とんでもないですねぇ。
宮 村 : (笑)
三重野 : (笑)
岩 田 : あと、3番はですねぇ、「タレントに重大な秘密を隠している。」これも全員○なんですねぇ(笑)
三重野 : (笑)
宮 村 : 何隠してるんだ?(笑)
三重野 : 何だ〜?
岩 田 : あとですね、4番目に「マネージャーを辞めたい。」というのに、
三重野 : どひゃ〜。
岩 田 : なんと、一人います。
宮 村 : 一人誰?誰?誰?
岩 田 : 誰なんでしょうね?
三重野 : あの〜、たぶん(笑)え〜、うち・・・
岩 田 : あ〜、そうですか(笑)ま、深くは詮索いたしませんが。5番目に・・・
宮 村 : (笑)あれ〜。
川 口 : あ、あの・・・
岩 田 : 何ですか?
川 口 : うちじゃないですよ。
岩 田 : あ、松っちゃん?
松 岡 : ええ。もう。
三重野 : (笑)
宮 村 : (笑)お兄ちゃ〜ん!
岩 田 : うそ〜!
三重野 : CMデビューもしたしね、松岡さん。
宮 村 : そうだよね。
岩 田 : 頼むよ。
宮 村 : CDデビューもされましたもんね。
岩 田 : まさか何?声優さんになろうとか思ってない?
松 岡 : (笑)
岩 田 : ぶっとばすよ(笑)ま、いいでしょう。え〜、次はですね、5番目。「タレントのアーティスト才能に疑問を感じている。」がですねぇ、なんと○が1名いるんです(笑)
宮 村 : 1名(笑)いや〜。
三重野 : いや〜。
岩 田 : 誰?誰?
松 岡 : 違いますよ。
宮 村 : 誰?
三重野 : 誰?
宮 村 : 誰?あ、も〜だめ・・・・・あ〜!
岩 田 : 新人マネージャーの高野君だった!
宮 村 : なんで〜!すご〜い!
高 野 : 違うんです。先輩お2人が、おまえは新人だから○を付けとけと。
松 岡 : そんなこと言ってないよ。
岩 田 : 力関係も、あの〜、働いた状態だったわけですね。
宮 村 : 末おそろしか、末おそろしか。大人の世界なのね。
岩 田 : はい。じゃ、次はですねぇ、え〜と〜、「タレントに望むこと。」というのでですねぇ、
三重野 : うん。
宮 村 : うん。
岩 田 : え〜、3つ書いていただきました。それぞれ1つずつ書いていただいて、3つあります。
三重野 : はい。はい。
岩 田 : え〜、いいですか?ちょっと想像してくださいね。
三重野 : はい。
岩 田 : 「タレントに望むこと。」「いつもかっこよくいてください。」ま、これはきっと僕でしょうね。
三重野 : う〜ん、ほうほうほう。
宮 村 : うん。
岩 田 : え〜と、あとですね、「長生きしてください。」
三重野 : あ、たぶん私でしょ。
岩 田 : あと、これよくわからないんですけど、「くつ下を見つけてください」
宮 村 : たぶん私でしょ。
三重野 : (笑)
岩 田 : あ、そうなんですか?あとですね、その次にも、まあ、すごい、いろいろあるんですけど、
三重野 : はい。
岩 田 : 次はですねぇ、「担当しているタレントの恥ずかしい秘密は?」っていうことでですねぇ、「実は食が細い。」
三重野 : 誰?
宮 村 : 誰?
岩 田 : いや〜、僕はもう、大食漢ですから。
三重野 : 食うよ。
宮 村 : 私も中くらい。
一 同 : (笑)
岩 田 : え?え?(笑)あ、川口さんですか。
三重野 : あのね〜、私、たぶん、この川口さんの食が細い太いのラインがかなり上なんですよ。川口さんめちゃめちゃ食いますから。
岩 田 : あ、僕もご一緒したことがありますけど、すごい量食べますね、川口さん。あ、あと、ビールもすごい量飲みますから。
宮 村 : あ〜。
三重野 : 私は普通なんですけど、たぶん彼の中では、じゃあ、三重野は食が細い方にランクされてるんだな、ということでね。
岩 田 : ええ。なるほどね〜。
川 口 : もっとたくさん食べないと。
三重野 : ありがとうございます。健康管理ですね。
川 口 : でも太らないでね。
三重野 : あ(笑)
岩 田 : さすがでございます。さすが、なんちゃって・・・いや・・・
三重野 : え?(笑)
岩 田 : あとですね、
三重野 : はい。
岩 田 : え〜、次はですね、
三重野 : はい。
岩 田 : 「すべてそれは話が違うに尽きます。」これは僕ですよね。
三重野 : もちろんね。そうですね。
岩 田 : あと、もう、もろバレバレなんです。「くつ下をなくして、毎日買いに行っている。」
宮 村 : (笑)ごめんなさい。
岩 田 : あなた、何ですか。くつ下くつ下って。
三重野 : くつ下ヤローですね。
宮 村 : 最近くつ下ないんです・・・
岩 田 : あ〜、さらにですねぇ、8番で、「担当しているタレントと仕事をしていてよかったことは?」ってことでですねぇ、
三重野 : うんうん。
宮 村 : うん。
岩 田 : ここにも「くつ下を買いに行ける。」っていうのがあるんですよ。
三重野 : (笑)
宮 村 : いや、毎日行ってもらってるわけじゃないですよ。
三重野 : くつ下フェチですか?(笑)
宮 村 : 違う違う。そうじゃない〜。1回だけだもん。
岩 田 : まま。ね。ここの2つはちょっとわからないのがですねぇ、
三重野 : うん。
岩 田 : どっちのマネージャーかわからないのが、
三重野 : うん。
岩 田 : 「タレントがほめられたとき。」
三重野 : うん。
岩 田 : 「毎日が刺激的。」っていう、これどっちでしょうね?
三重野 : どっちでしょうねぇ?
宮 村 : う〜ん。
岩 田 : 松っちゃん、刺激的?毎日(笑)
松 岡 : まあ、そうですね。いろいろ、山あり谷あり。
岩 田 : あの〜、川口さんはやっぱりほめられるといいよね?
三重野 : 反対なのかしら?
岩 田 : 反対かぁ。
三重野 : あれ〜、そうなのか〜。
高 野 : 僕は?
岩 田 : いや、あなたはもうね。
宮 村 : 刺激的だったりしてね。高野さんは。
三重野 : はい。というわけで、すべて、
宮 村 : はい。
岩 田 : え〜、いろいろ試したんですけれど。
三重野 : うん。
岩 田 : え、あの〜、ここでですね、
三重野 : はい。
岩 田 : あの〜、もうなんだか、いろいろわかってしまいました。この人たちの性格。
三重野 : はい。思ってることがね。
宮 村 : 赤裸々だ。
岩 田 : ええ。実は僕ら今3人ですね、笑ってますけど、心底腹立ってる状態続いてるわけで、
三重野 : 心、ブラックハートになってます。
岩 田 : すごいですよ。今、すっごい悪魔入ってます、俺。
宮 村 : 暗黒の方に。
岩 田 : というわけでですねぇ、ここで罰ゲームをしていただきたいと思います。
三重野 : 有無は言わさず。
宮 村 : 罰ゲームだ〜。
岩 田 : え、ゲームに勝てば、え〜、担当の、え〜、それぞれ担当のタレントの曲をかける権利があります。
三重野 : はい。
宮 村 : は〜い。
岩 田 : いいですか?だからがんばってですねぇ、あなたたちにこれから罰ゲームをやっていただきます。
三重野 : はい。
岩 田 : もしもここの場でですねぇ、担当のタレントの曲をかけて欲しいならば、がんばって、え〜、罰ゲームに臨んでいただきたいと思います。
宮 村 : がんばれ〜。
三重野 : さてさて、その罰ゲームとは〜?
岩 田 : はい。その罰ゲーム、発表させていただきます。
三重野 : はい。
岩 田 : 罰ゲーム。川口さんにキスできたら、松岡、高野の勝ち。
三重野 : うん。
岩 田 : 出来なかったら、川口氏の勝ち。
三重野 : さ〜、やっていただきましょう。どうぞ〜。近づいてください。
宮 村 : さ〜。
高 野 : どこですか?
岩 田 : もちろん、れろちゅーですよ。
宮 村 : いや〜。
岩 田 : れろちゅーよりも、べらかみちゅーって感じですかね。
三重野 : はい。あの、時間ないんで、早くやるかやらないか、やっちゃってくださいね。
岩 田 : ええ。
宮 村 : うわ〜。きゃーーーーーーーーーー!
三重野 : きゃーーーーーーーーーー!
宮 村 : きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!うわーーーーーーーーーー!
岩 田 : というわけでですね、今僕もあわあわしてしまったんですが、
宮 村 : ビックリした!!すごい!
岩 田 : 今ですねぇ、状況説明させていただきます。
三重野 : はい。
岩 田 : 宮村優子さんのマネージャーの高野さんが、え、川口さんにチュー、まあ、フレンチキスをしたわけですね。その中で宮村さんの絶叫が聞こえたというわけです。
宮 村 : びっくりしたです、高野さん。
岩 田 : 決して事故があったわけでは・・・
宮 村 : マネージャー魂ですね。ありがとうございます。
三重野 : みやむ〜の勝ちですよ。
宮 村 : ありがとうございます。あの、これからも新人マネージャー、高野慎二をよろしくお願いします。
三重野 : はい。
宮 村 : というわけで、宮村優子の「だいじょうぶの笑顔」ありがとう。
-------------------- 曲:だいじょうぶの笑顔 --------------------
三重野 : 瞳と
岩 田 : 光央と
宮 村 : 優子の
三重野&岩田 : 爆ラジ
宮 村 : 直球
三重野&岩田&宮村 : プレ放送スペシャル〜
-------------------- CM --------------------