岩 田 : ほい〜。さてさてですね、続いてはです、
三重野 : ん。
岩 田 : 3月30日に足立区にあるアメージングスクエアで行ったイベントについてご紹介していきますが、
三重野 : はい。
宮 村 : は〜い。
岩 田 : え、実はですねぇ、当日いろいろあった訳なんですよ。
三重野 : うんうん。
宮 村 : は〜い。
岩 田 : 特にですねぇ、大きなトラブルがありまして、
三重野 : うん。
宮 村 : そ〜だよ。
岩 田 : マイクの調子が非常に悪くてですねぇ、
三重野 : うん。
宮 村 : うん。
岩 田 : え〜、当初ですねぇ、当初、ここの番組でですねぇ、
三重野 : うん。
岩 田 : この番組で、この時のですねぇ、録音をみなさまに、リスナーのみんなにお聞かせするつもりだったのですが、
三重野 : うん。
岩 田 : あの、ろくすっぽまともに入ってない。
三重野 : ほう。
岩 田 : 申し訳ございません。
三重野 : ほい。
岩 田 : ということでですね、
宮 村 : マイクの調子が悪かったんですね。
岩 田 : ね〜、本当にそういうことでですね、結局ですねぇ、その時の内容をちょっと、録音を流すことが出来ないので、
三重野 : うん。
岩 田 : われわれのおしゃべりでフォローしていきたいと思いますので、
三重野 : あ。
宮 村 : なるほど〜。
三重野 : 出た人たちから、
岩 田 : え。出た人たちから、まあ、実際にですねぇ、岩田宮村三重野の3人とも出たわけです。
三重野 : うん。出ました出ました。
宮 村 : はい。
岩 田 : まだまだ新鮮です。
宮 村 : はい。
岩 田 : だから、どんどん話していきたい訳ですが、
三重野 : はい。
宮 村 : は〜い。
岩 田 : でも、我々の場合だとですねぇ、もう、人に厳しく自分に甘い人たち。
三重野 : あまあま〜。
宮 村 : あまあま〜。
岩 田 : あまあまモード満開です。
三重野 : はい。
岩 田 : だからですねぇ、そういう、ちゃんとした、あの、公平な、ちゃんと、あの〜、
三重野 : うん。
岩 田 : トークを言っていただく方を、
宮 村 : ジャッジマン〜。
岩 田 : え、お呼びしましたので、
宮 村 : はい〜。
岩 田 : さっそく紹介させていただきます。
宮 村 : はい〜。
岩 田 : この方です!
會川昇 : あ、ども〜。會川昇で〜す。
岩 田 : (笑)
三重野 : (笑)
宮 村 : やった〜。
岩 田 : ども〜、こんばんは〜。
三重野 : こんばんは〜。
會 川 : 俺、こんなところにいる場合じゃないんだよ〜。
岩 田 : 何でですか?
宮 村 : 何でですか?
會 川 : え、君たち、これ、夜中のだな、3時ぐらいまでやるだろ、この番組。
岩 田 : はい。やりますよ。
會 川 : で、その後3時からだな、國府田マリ子さんの番組が30分あんだよ。
岩 田 : はいはい。
三重野 : はい。
會 川 : その後、3時半からだな、俺と小林治っていうのでな、何か今時のアイドル声優事情について切るていう番組をやるらしいんだよ。あ、タイトル仮題だけどな。
岩 田 : そうなんですか(笑)じゃあ、もうずっとじゃないですか。
三重野 : やりましたね。イェ〜イ!
宮 村 : イェ〜イ!
會 川 : だから俺、早く今、外に出て小林君と打ち合わせしなきゃいけないんだよ。
岩 田 : まあまあまあ。
宮 村 : ダメだよ〜。
三重野 : いや、まずはイベントを振り返りましょうよ。
會 川 : え?イベントっていうと、だけど俺出てないからなぁ。
岩 田 : 出たじゃないですか。
宮 村 : 出てましたよ。
會 川 : 出てないっすよ。
岩 田 : みやむ〜マン2号で。
宮 村 : 2号〜。
會 川 : あのね、君たち間違ってる。間違ってる。すっご〜い間違ってる。
岩 田 : どこが?
會 川 : どこが間違ってるかというと、俺もすっごい自分に甘いの。
三重野 : (笑)
宮 村 : (笑)
岩 田 : (笑)ヤバイ。
三重野 : あまあま4人組だ(笑)
宮 村 : あまあまだ〜。あまあまカルテットだ〜。
岩 田 : え〜、申し訳ございません。え〜、リスナーのみなさま、本当にもう、もう最悪の甘菓子状態でこの番組これから進めたいと思いますが。
三重野 : 大変ですよねぇ〜。
岩 田 : でですねえ、そもそもですねぇ、この番組、このイベント、この前のイベントというのは、
三重野 : うん。
宮 村 : うん。
岩 田 : 「ガッツマン」のイベントだったのか、
三重野 : うん。
宮 村 : うん。
岩 田 : 「話が違う」のイベントだったのか、
三重野 : うん。
宮 村 : はい。
三重野 : あ、大きな謎、と思いましたが、実は「ガッツマン」のイベントなんですよねぇ、みやむ〜・
宮 村 : そうだよね〜。「ガッツマン」のイベントで〜す。
會 川 : そりゃあそうでしょ。「ガッツマン」のイベント。
岩 田 : 違いますよ。いろんな雑誌でですね、告知してました。
三重野 : うん。
宮 村 : はい。
岩 田 : 岩田くんのね、あ〜、「踏み台よ、永遠なれ」というのがですねぇ、ありまして、
三重野 : うん。
岩 田 : 僕なんか台本もらってて、「お〜、すごいぜ、俺」、
三重野 : ま、岩田くん的にはそうだったかもしてないんですけど、
宮 村 : うん。
三重野 : 実は「ガッツマン」のイベントだったんですねぇ。は〜い。
岩 田 : 本当にね、そんな中で僕は、また、あの〜、何だっけ?イベントの中でも踏み台全開という形でですねぇ、
會 川 : 客にも踏まれたって?
宮 村 : 踏み台よ〜、永遠なれ〜。
岩 田 : 僕は、あの〜、客は踏んでました、僕。
三重野 : (笑)
岩 田 : あの〜、当日来てくださいましたお客さん、すいません、何度も踏みました。申し訳ございません。
會 川 : だけど、なんか、かわいい女の子見つけて「すいません。踏んでください。」って岩田くんが頼んでる姿目撃されてるよ。
岩 田 : ん〜、それは作ってる、あなた(笑)
宮 村 : (笑)
三重野 : (笑)
岩 田 : あとですねぇ、あの〜、皆さん、この当時の、当日の出演をね、
宮 村 : はい。
三重野 : はい。
岩 田 : 宮村優子さん、岩田光央、三重野瞳ちゃん、他ですねぇ、友情出演で上田祐司さんと、目の前にいる會川昇さん、
會 川 : いやいや、僕は出てないんですけどね。
岩 田 : という形で・・・・・いやいやいや、だから、あなたは、あの〜ね、ガッツマンじゃねぇや、みやむ〜マン2号で出てたわけでございます。
三重野 : うん。はい。
岩 田 : そんときはですはねすねぇ、開演の司会のお姉さんがですねぇ、
三重野 : はい。
岩 田 : 三重野さん。
三重野 : 瞳お姉さんで〜す。
岩 田 : あなた一番負担が多かったですねぇ、本当にねぇ。
三重野 : 大丈夫で〜す。
岩 田 : で、僕は待ってたわけですよ。
宮 村 : はい。
岩 田 : で、僕が呼ばれて、
宮 村 : はい。
岩 田 : そしたらですねぇ、
三重野 : 何かちょっと袖の方でわやわやうるさかったんですけどねぇ。
宮 村 : わやわや。
岩 田 : なんだか押さえられまして、
三重野 : イベントに支障をきたしてねぇ。
岩 田 : で、あなたがなぜか僕の前に・・・・・。あのとき僕はもう、心の中でスローモーションでした。
三重野 : いや、あの、岩田くんはもう、ステージではなくて、客席で自分の「話が違う」を手売りしてもらおうという、最初から、あれ?言ってませんでした?
岩 田 : 全然聞いてませんよ。
會 川 : 俺たちがもらった台本には書いてあったよ。
宮 村 : そういうイベントだ。私のにも書いてました。
三重野 : はい。
岩 田 : 不思議ですねぇ。
會 川 : 何か、遠くから聞いてた、そのイベントの模様を聞いてた私からするとですね、
岩 田 : はい。
會 川 : その時、とんでもない「帰れコール」がまき起こってたように聞こえましたけど(笑)
岩 田 : ええ、ほんとうにねぇ・・・
會 川 : あれ、何か岩田くんがじゃましようとしていたんですか?
岩 田 : あれ、何ですかねぇ?
三重野 : (笑)
岩 田 : 僕はなんだか、本当に何だろうなぁ。自分ってものを考えて・・・・・
三重野 : さ、それから上田祐司さんがねぇ、
岩 田 : ああ、もう僕の・・・。あ、そう。
三重野 : ペペロンで、え、
岩 田 : コマーシャル・・・
三重野 : 数少ない持ちネタのペペロンに。
宮 村 : (笑)
三重野 : え。
岩 田 : ねぇ。
三重野 : 取られちゃいましたねぇ。
會 川 : 上田君にまで踏み台にされたってことでしょ。
岩 田 : そうなんですねぇ。
三重野 : 大変です。もうあわあわですよ。うん。
岩 田 : 僕は本当に、この後どういう風になってしまうのか、とれも不安になりましてね、
-------------------- BGM:根性戦隊ガッツマン リミックスバージョン --------------------
三重野 : はい。
宮 村 : はい。というわけでですねぇ、
岩 田 : 僕のトークの途中でもう曲ですか・・・
宮 村 : 3月30日のガッツマンのイベントでも歌いました。「根性戦隊ガッツマン リミックスバージョン」。3月5日シングル発売になりました。聞いてください。
-------------------- 曲:根性戦隊ガッツマン リミックスバージョン(BGMからフェードイン) --------------------
三重野 : お送りした曲は宮村優子さんで「根性戦隊ガッツマン リミックスバージョン」でした。
岩 田 : はいはい。ほんと、
宮 村 : ヤッホ〜〜!
岩 田 : あの、僕は、何だかすごい寂しい思いたくさんした・・・
三重野 : まだ続いてるんだね、さっきから。
宮 村 : ぶぶぶ〜。
岩 田 : あ、俺A型だからね、すごい引きずるんですよ。
三重野 : ゴメンね。途中で曲入っちゃってね。
宮 村 : ねね。まあ、ペペロンがね、
岩 田 : そうそう。はい。
宮 村 : 岩田ペペロンと上田ペペロンになって〜、
岩 田 : あ〜、はいはいはい。
三重野 : そうそうそう。
宮 村 : そこにまあ、現れたのが、ガッツマンのイベントでガッツマンを歌いながらも、なぜかみやむ〜マンの格好の宮村なんです。
三重野 : そうなんだよね。
岩 田 : そこが分けわからん。俺は。
三重野 : ごっちゃだったけど、
宮 村 : うん。
三重野 : まあ良しとしよう。
宮 村 : 良しとしよう。
岩 田 : ちょっとまって、なんであの〜、ガッツマンイベントなのにですよ、
宮 村 : いや〜。
岩 田 : あこに、あの〜、みやむ〜マンが、と、しかも1号2号です。
宮 村 : うん。
會 川 : うん。
岩 田 : ねぇ、會川さん。
會 川 : え?なになに?
岩 田 : みやむ〜マン2号。
會 川 : いや、知らない。知らない。
岩 田 : うへへへへ。
宮 村 : なんか、こう、
三重野 : 正義は一つですから。
宮 村 : そうそう。
岩 田 : すいませんねぇ・・・
會 川 : まあ。
宮 村 : まあ。
會 川 : 単にあれだよ。君たちが、ほら、ペペロンペペロンでお揃いをしてるから、
岩 田 : あああ・・・
會 川 : 僕と宮村さんもちょっとお揃いをしてみたのかな、みたいな。
宮 村 : そうそうそう。
三重野 : でも、危うしみやむ〜マン。
會 川 : そそそ。
岩 田 : ねぇ。
宮 村 : ガッツマンのイベントでみやむ〜マン。
岩 田 : (笑)
三重野 : (笑)
會 川 : まあ、だけど、ガッツマンの格好してきてもなんだかわかんないよね。
宮 村 : てゆうか、まあ、大変なんです。
會 川 : 誰も見たことないし。
宮 村 : (笑)
三重野 : そうそうそう(笑)
宮 村 : でも、一応ガッツパレッツは付けていたのだ。
三重野 : そうだね。そういえば、付けていましたね。
會 川 : あ、あれは何か、噂ではジェットマンのなんか?
宮 村 : はい。ジェットマンなんですけどね。
會 川 : 偽物じゃねぇか。
宮 村 : でもまあいいか。
岩 田 : まあいいでしょう。
宮 村 : はい。
岩 田 : でね、まあ、あの〜、いよいよみやむ〜マンがダメな時にですね、
宮 村 : はい。
岩 田 : ミルキーストロベリーまで出てきてしまったと。
宮 村 : はい。それは三重野さんのマネージャーの川口さん。
三重野 : あ〜。
會 川 : あ〜、出てましたね〜。結構三重野さんマジでいやがってたって話ですけど?
三重野 : まあ、ね(笑)ノーコメントですね。
宮 村 : なに〜。
會 川 : 逃げてる逃げてる。
三重野 : ええ。
岩 田 : そこでですねぇ、僕と上田君がですねぇ、あの〜、魔法かけられて、
宮 村 : はい。
岩 田 : いろんなものに変身させられたわけです。
宮 村 : そうなんです。
三重野 : 何でしたっけ?ミジンコでしたっけ?何でしたっけ?
會 川 : いやいやいや。
岩 田 : ミジンコじゃありません。
宮 村 : ミジンコは無いな〜。
會 川 : アリジゴクですね。
岩 田 : アリジゴクです。
三重野 : アリジゴクとかお医者さんごっことかね。
會 川 : あ〜、お医者さんごっこインパクトありましたね〜。
岩 田 : お医者さんごっこはですねぇ、ほんとに・・・
三重野 : あれは何だったんですか?
岩 田 : あ、僕がですね、患者ですね。
三重野 : 何科だったんですか?
宮 村 : 何科なんですか?あれは。
岩 田 : 肛門科ですね。
三重野 : 肛門科。
宮 村 : 肛門科なんだ。へ〜。
會 川 : え〜?
岩 田 : 肛門科。一応・・・
宮 村 : 泌尿器肛門科。
岩 田 : あ、いや、まあ、そうですね。
宮 村 : はい。
岩 田 : 気持ち的に産婦人科に行こうかなって思ったんですけど、やっぱりね、あの〜、ポーズした瞬間にですねぇ、
三重野 : うん。
宮 村 : うん。
岩 田 : わからないんです。
會 川 : あ〜。
三重野 : そうですね。
宮 村 : ね〜。
三重野 : どっちかな、と。
岩 田 : え、そこで、プーンとやっぱり肛門科の方に行くことにしてしまったんです。
會 川 : プーンなんですか?ピーンじゃなくて?
岩 田 : プーンなんですね。
會 川 : 岩田さんやっぱり子供の頃、肛門科のお医者さんごっごを?
岩 田 : いやいやいや。
宮 村 : そういう人だったのね。
三重野 : マニアックですね。
岩 田 : そこはやっぱり、ね。僕は肛門科よりもやっぱり産婦人科系のお医者さんを。
會 川 : そのまんまやない。
三重野 : あ〜、ね。
會 川 : 今でもやってるやん。
岩 田 : 今ではやってません。それは語弊がありますので、気を付けてくださいね。という感じでございますけれども。
三重野 : (笑)
會 川 : でまあ、私が寝てる間にみんながですねぇ、周りでバタバタやってですね、そんなことを。
三重野 : 解決してしまったんですよね。
會 川 : そうそうそうそう。
三重野 : う〜ん。
會 川 : すごい態度冷たかったわ。
岩 田 : (笑)
宮 村 : みやむ〜マン2号は、その〜、ミルキーストロベリーに変身する前の危機を助けてくれたんです。
會 川 : そうだよなぁ。
宮 村 : 會川さんなんですけどね。
岩 田 : そうですね。
會 川 : 君をかばってんじゃなくて、君が勝手に人の陰に入って、
宮 村 : そう(笑)
岩 田 : (笑)
宮 村 : だってみんな、會川さんが出てきたって思ってんのに、そのまま続けて、「ど〜ど〜ど〜」(笑)とか言って。
岩 田 : あ〜、あの後はもうかなり僕は、本域であの、ちょっとね〜、数発ぶち込みましたね。
會 川 : 岩田くんも上田君もかなり本気で。
三重野 : 支持してましたね。かなり本気で。
宮 村 : いっつも三重野さんも操られて。
三重野 : 操られてね。
會 川 : そんな恨まれるようなことあったかな?
宮 村 : どさくさに殴られて。
岩 田 : そんなことでですね、
宮 村 : はい。
岩 田 : あの〜、みやむ〜マンショーみたいな感じでですね、
宮 村 : そうなんですけど。
岩 田 : その後、
三重野 : そうそうそう。
宮 村 : その後。
岩 田 : あの〜、岩田光央さんのステージ、いよいよ。
三重野 : 光央さんなんだ(笑)
岩 田 : 「話が違う」のね。
三重野 : みっちゃんの。
會 川 : リサイタル。
岩 田 : おまえにみっちゃんって言われたくないんだよ。岩田くんでも腹立ってる訳だからな。
宮 村 : でもみっちゃん。
三重野 : ガッハッハ。
岩 田 : ガハハじゃない。
會 川 : でもまあ、歌は、だけど、三重野さんとのデュエットの方でね。
岩 田 : そうですね。
三重野 : そうですね。
會 川 : 「なんて恋なんだ」
三重野 : え〜と、ほくろ・・・・・、うん・・・
岩 田 : 「ほくろ金玉」
三重野 : うん(笑)
岩 田 : ね。そこで、まあ、決まったわけですよ。
宮 村 : あ〜。
岩 田 : まさかですねぇ、僕はその後にですねぇ、マジで知らされてなかったんですけどね、
宮 村 : はぁ?
岩 田 : あの〜、「実話拷問!恥刑」というのをですねぇ、生でやらされてしまったという。
三重野 : 椅子に縛られて。
宮 村 : 生恥刑。
岩 田 : え。このまあ、「実話拷問!恥刑」というのはですねぇ、僕のCDの中に、あの〜、本当の僕の実話をですねぇ、あの、赤裸々に、あの〜、聞かされて、僕のリアクションを楽しむというやつを撮ったんですよ。
三重野 : はい。
岩 田 : それがまさかアメージングで、まさかやらされるとは僕も思ってませんで。
宮 村 : すごい反応でしたね。
三重野 : すごかったですね。
岩 田 : 本当にいろんな、僕の恥部をさらけ出してるんですよ。このコーナーでね。
會 川 : で、それをね、上田君がね、その場で読み上げて。
岩 田 : はい。
會 川 : いやぁ、あれだけの客を前にして。
三重野 : うん。
會 川 : あの〜、ま、ここで言えるネタで言えば、
三重野 : うん。
會 川 : 子供の頃、もらったジュースを妹に100円で売ったとか、
岩 田 : (笑)
會 川 : あの辺を言われちゃうっていうのはどうですか?
宮 村 : あのへんはね〜。
三重野 : ま、初級ですからね〜。今のはまだ初級です。
岩 田 : あのですね、ほんとにフルフルしてるんですよ。ほんとにね、心がフルフルしてて、
三重野 : はい。
岩 田 : あの〜、マジで僕、あの〜、席に座らせられてですね、
三重野 : うん。
岩 田 : 足が椅子の上に、あの、置いちゃって、
三重野 : (笑)
岩 田 : マジで防御態勢に入ってるなってのが・・・
會 川 : なんか、椅子の上でしゃがんでるっていうか、あの〜
岩 田 : 体育座り。
三重野 : (笑)
宮 村 : 家にこもってしまうんですよね。
岩 田 : ええ。それで、そういうときに、さらに追い打ちをかけるように、僕の数少ない女性ファンからですねぇ、
會 川 : うん。
岩 田 : 「岩田サイテー」とか言われてしまいましてね。
會 川 : 「CDの予約金返せ〜」がありましたね。
岩 田 : ありましたよね〜。
宮 村 : 目頭熱くなるお話ですね。
岩 田 : どうなるでしょうかね。
會 川 : いや、だいたい初級から中級ぐらいですもんね。だけど内容的には。
宮 村 : あ〜、イベントでやったのはそうですよね。
會 川 : トイレでタバコすってて、ジュとかね。
三重野 : まだまだすごいのがアルバムの方には入っているわけですね。はい。
岩 田 : というわけでですねぇ、そんなこんなでですねぇ、
三重野 : はい。
岩 田 : あの〜、最後はですねぇ、みんなでガッツマンを歌ってフィナーレ。
三重野 : うん。
會 川 : あ、そんなこともありましたね。
岩 田 : それで、作曲家の田中こうへいさんとですねぇ、
宮 村 : ガッツブルーが。
岩 田 : え。あと、少年エースの編集長の井上さんがですねぇ、
三重野 : はい。
宮 村 : 井上さんも。2人で来ていただいて。
岩 田 : もう、まさに大団円という感じでね。
會 川 : 田中さんも井上さんもですねぇ、いきなり舞台に上げたんで、ちょっと迷惑な顔してましたけどね。
宮 村 : いや〜、でも一緒にガッツマン歌っていただいて。
岩 田 : ただね、僕、これだけはホントに言えるのは、
三重野 : うん。
岩 田 : ホントにこのメンバーでやるイベントは楽しい。
三重野 : うん。
宮 村 : ねぇ、ホント。
三重野 : いけてますよ。
宮 村 : いけてます。
岩 田 : これだけはね。いけてます。あの〜、
會 川 : 君たちは楽しそうでいいけどね〜、
岩 田 : ええ。
會 川 : 俺なんかねぇ、昨日はっと気付いたの。上田君と話してて。
岩 田 : 何?
會 川 : 俺ねぇ、このイベントまでのね、1週間くらい、ずっと気鬱だったの。
岩 田 : (笑)
三重野 : (笑)
會 川 : 何でかなぁ、なんで気鬱なんだろうと思ったの。仕事がうまく行かないからかなぁ?
岩 田 : (笑)
會 川 : 新作がうまく行かないからか?いや、そうじゃなかった。単にね、あの、ガッツマン、宮村さんの後ろでねぇ、踊って歌わなきゃいけない。
岩 田 : (笑)
會 川 : あれがこんなに気鬱なことだとはねぇ、俺、初めて気付いたよ。
宮 村 : そうか。そんなに楽しみにされていたとは。
三重野 : まいったなぁ、こりゃ〜(笑)
會 川 : どこだよ、ピコピコハンマー。ツッコミ用のハンマーは。
岩 田 : ホントにあの〜、楽しいイベントで、気鬱な會川さん、ホントにどうもありがとうございました。
會 川 : はい。どうもありがとうございました。
三重野 : ありがとうございました。
宮 村 : ありがとうございました。
岩 田 : ということで、會川昇さんでした〜。
三重野 : はい。
會 川 : 帰るわ〜。あ、ちがうわ、え〜と、3時半から、
宮 村 : 小林さん。
會 川 : RFで特番やらせていただきますので、
宮 村 : はい。
岩 田 : とりあえず、
會 川 : そっちまでがんばって起きててね〜。
岩 田 : がんばってください。
宮 村 : がんばってください。
岩 田 : 皆さんもぜひ聞いてくださいね。
會 川 : はい。お疲れさんでした。
岩 田 : ありがとうございました〜。
宮 村 : ありがとうございました〜。
岩 田 : それではここで1曲お聞きください。え〜、新生「ほくろ金玉」で(笑)「なんて恋なんだ」いってみよう。
-------------------- 曲:なんて恋なんだ --------------------
宮 村 : はい。というわけで、え〜、「ほくろ金玉」で「なんて恋なんだ」で〜し〜た〜。最近、山に登って修行しようかと思っている宮村です。
三重野 : うえ〜。
岩 田 : どひゃ〜。
宮 村 : CMの後は、あ〜、私の口からは言えない〜。何でやね〜ん。
岩 田 : (笑)
-------------------- CM --------------------